<忍会総本部&秋田県警察>

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11 /16 2017
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<忍会総本部&秋田県警察>

平成29年10月7日(土曜日)
秋田市御所野、イオンモールにて
秋田県警の依頼で、忍会総本部の演武会 
が行われました。

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「みんなで作ろう 安心の街」をテーマに、演武・依頼の

お声がかかり、お招きに預かりました事、心より感謝申し上げます。

毎年、初夏に、秋田駅、アルべにて行われる

少年、少女の規範意識の向上、非行防止、

犯罪から少年少女を守る社会の絆作くり

チャイルド・セフティー・センター子

供セーフティ・フェスタでは

何度もやらせて頂いておりますが、この大勢の人が

集まるイオンの会場で行われるのは初めてで、道場生達も

大変緊張しております。秋田県警察本部、生活安全係長

加藤剛警部補から、お声がかかったのは、三週間前ぐらいで

思うような稽古を積んでの演武ではありませんでしたが、

気合いだけは「自分に負けるな」という・檄・を飛ばし

この場に臨みました。

 

御存じの方もいてくれると思いますが

私は秋田東口駅のすぐそばに空手の道場、

忍会総本部という道場を主宰しており

幼年、小学生低学年から入門する子供が多く、

幼年から壮年70歳まで会員数は100名余り。

それぞれのお子さんたちが、

習い事と云う事で入門してきます。

我々の修める空手道も2020、東京オリンピックの

参加が正式に認められ、いよいよメジャースポーツの仲間入りと

言ったところではありますが、まだまだ、

世間ではマイナースポーツのイメージが強く、

どちらかと云えば、運動神経のいい子は、

野球やサッカー等に行き、空手道には比較的、

気弱な、声の小さいお子さんが入門してまいります。

入門の際、入門書に、空手を習いたい動機、

保護者の方には道場に対しての要望を書き込む欄があり、

子供たちの動機として一番多いのは「強くなりたい」が一番多く、

保護者の要望欄には、

礼節を身につける。護身を身につける、心を強くさせたい、

が圧倒的に多いです。

 

野球やサッカーももちろん、礼節や挨拶は

指導者の考え方や教えで身につきますが、…

やはり野球は野球が上手くなりたい、

サッカーはサッカーが上手くなりたい。

野球やサッカー選手になりたい、

が動機だと思います。空手道は精神面、特に心の強さ、

そして礼節と云うイメージが強いのでしょう。

さて、この心の強さですが、心が強い・・とは

どう云う事でしょうか。

目まぐるしく駆け巡る世間、洪水のように、

溢れる情報に押し流されているような、

現代社会。変わっていくものばかり、

追いかけていく世の中で変わってはいけないものを

大切にしていく。変わってはいけないものとは・・・

両親や、祖父・祖母に教わる、教わった、

当たり前の事、をつくな、約束を守る

挨拶、感謝の心、先程、心の強さと申しましたが、

心の強さの反義語、心の弱さとは、?

「ひがみ」・「そねみ」・「ねたみ」

と言う言葉があります。

「ひがみ」ひがむこと。ひねくれた考えや気持ち。

歪んだ考え方や、偏見をもった考えや気持ち。

「そねみ」そねむこと。ねたみ。嫉妬(しっと)

誰かが、自分には無いものを持っていて…

それが悔しいと感 じ、憎んでしまう感情。

何故自分には無くて他人にはあるの か、 

そのどうしようも出来ないジレンマと

フラストレーションがストレスになり、

現れてしまう感じでしょうか。 同じような言葉ですが
「ねたみ」ねたむこと。嫉妬(しっと)。そねみ。

何故自分と同じことがあんなに優れているのか、

追いつかな い、届かない。

その力を羨ましく思う反面、

その優れていると評価される理由を理解できずにいる

フラストレーションによるストレス。の表れ。

これらの言葉は、私たち大人が自らが学ばなくてはいけません。

大人が自ら学び、子供たちに示しす。

弱い心、弱い自分に立ち向かい、心を養う。

それを果たすために、忍会総本部では、

我慢と云う技を習得させています。

この度の演武を行う前に、先程も、話しましたが、

子供たちに「自分に負けるな」という

・檄・を飛ばし、演武に向かわせました。

自分に負けるなとは、もう一人の「弱い心の自分」です。

この度のテーマである、「みんなでつくろう 安心の街」

自主防犯意識の醸成(じょうせい)、安全で安心な、街作りの実現

には、地域と警察、そして、家族が一丸となり

「自分たちの街は、自分で守る」という気持ち大切です。

秋田県は全国に比べ、比較的住みよい街だと感じますが、

これを機に、もう一度、身の回り、

そして己の心をも見つめ、自己防衛をチェックしてみてください。

本日は、ありがとうございました。

                 主席師範 スピーチ

 

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平成29年度、忍会総本部,秋季審査会,      「北極星・道場生の作文」

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11 /08 2017
   物事の善し悪しには基準がある。何を測るにも基準がある。
   自分が生きる上での基準とは何か、
   航空衛星のない時代、
   北極星は船の位置を知る重要な存在であった。

   空手道を通じ、自分の北極星に出遭う   
   
   そんな願いを込め、審査会の審査に、
   日本に数千はあるだろう、空手道場の中で、
   唯一、忍会総本部が始めた作文提出。

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     秋田県警の依頼で、秋田市御所野イオンで空手道の演武 
         
  15歳から空手道を志し、今年で60歳。
  還暦を迎えた。45年間も一筋に
  良く頑張ってきたなと思う。
  
  還暦を迎えた今も、気力、気合共、充分と
  生きたいところだが、身体の衰えくる
  イライラ、ストレス、苛立ち、鬱感に 
  最近悩まされる・・・。

  若い頃、そんな時は、好きな酒をグビッと
  あおり、問題解決.......。できたが・・・。
 
  今でも、酒は最高の友ではあるが、
  年齢からくる、アルコールの消化が
  極端に悪くなり、少し飲み過ぎた翌朝、
  半日は「死んでいる」・・・。
  私の稽古は、午前中なので、
  稽古どころではない。最:悪循環。

  身体の衰え、ストレス
  酒が諸刃の剣になり、
  私に襲い掛かって来る。

  私の仕事は、モチベーションを
  自ら高め、皆を引っ張って行く
  事こそ重要なポイント。
 
  これでは仕事にならない・・・
  と、もがき苦しんでいた時
  
  数枚の、審査会作文に救われた。

ひたすら向き合いもがいて戦った人生は、きっと自分を好きに

なれる人生だ。自分の人生を愛し、自分を好きだと言える人間に

なって欲しい。親も友達も仲間も、誰も味方がいなくなったと

しても、たった一人でも立って堂々と自分の人生が

生きられるように、その強さを学んで欲しいと思う。昨日よりも

今日の自分が強くなれば、昨日まで見られなかった景色が見える。

誰と比べる必要なんてない。ただひたすらに、さらに

その次の景色も、ずっと追い続けて欲しい。

          下級受審 今井里枝子 作文から抜粋

   

  なれ親しんだ日々を送ることに

  飽きたのか、疲れたのか、

  自問自答を繰り返す日々・・・

  

  ひたすら自分と向き合いもがいて戦った人生は、きっと自分を好きに

  なれる人生だ。自分の人生を愛し、自分を好きだと言える人間に

   なって欲しい。

      

   ひたすら自分と向き合い、もがき、戦っていた自分に、気付いた。

   気付かせてくれた。

 

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         姫路城 2017 日本マスターズ

   

茶色帯

空手家として土台ができてくるころ。それ以下の帯の頃とは

精神的にも、肉体的にも全体的なレベルが向上し、黒帯まであと

一歩のところまできている。しかし、黒帯になるために足りない

部分を全て補うため、自然と茶色帯の期間も長くなる。

自分で考え、自分で判断し、強くなるtめには?、自問自答を

くり返す。土から芽を出すための一番長い成長期間

        塚本 翼    初段合格   作文から抜粋

  

 空手道の修行によって「残心」という精神が鍛えられる

ならば、日常生活にどのような形で表れるのだろうか。  

玄関で履物を脱いで上がる時、その脱がれた物がどのよう

なっているかを考えて脱ぐ、ドアを開けたら締め

忘れてはいないか、食事や道具の後固ずけなど様々なところで

残心が必要になってくる。

また仕事においても、接客したお客様を見送る時に

心を込めて見送りをする。℡を切る時にはすぐに切らずに

余韻をもたせる等、様々な場面で「残心」を意識できる。

普段、私達はどれだけ「残心」を意識しているのであろうか?

日常生活のなかで、忙しさに理由を付けて「残心」を疎かに

してしまうことがよくある。忙しい時ほど「残心」という言葉

を意識することで、一つ一つの所作が美しくなり、人や物を

大切に扱うようになるのではないだろうか。そして、人や物を

大切に扱う事によって感謝のの気持ちが生れる。

武道の修練が青少年の育成、人間形成に適していると

言われるのはこのようなことからなのだろう。

空手の「残心」とともに日常での「残心」を常に意識する事

で、立ち居振る舞いの美しい人間でありたいと思う。

   照井久敏  2級合格   作文から抜粋

    

    

  他道場生達の力作を掲載いたします。  

 

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「からて」     いしいまいく 9級 合格

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 これからも、からてをがんばります。


 


「からてのこと」     ふるやあき 優秀 8級 合格

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 ぜったいいちいになる。ぜったいぜったいいちになる。

いっぱいゆうしょうするぞ。


 


「からて、はじめました」   かとうそら  9級 合格

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 ぼくは、かとうはるのおとうとです。

ぼくはようちえんのときに、小学校の一ねんせいになったら、

からてをはじめることを、しはんとやくそくしました。

 ことし、ぼくは一ねんせいになったので、からてをはじめました。

まだ、からてがじょうずにできなくて、よわいけれど、れんしゅうを

がんばって、ぜったいはるくんよりもつよくなりたいです。

  はるくんには、まけないぞ。


 


「わたしがきをつけること」  ふるや あこ 優秀 8級 合格

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かたのときはあしのおくいちがおかしいからちゃんとれんしゅうのときに

なおしてきめられるようにがんばりたいです。あと、めせんとうごいちゃうところもなおしたいです。

 くみてのときはおうちでのれんしゅうみたいにスピードがだせないからどうじょとかしあいでももっとだせるようにがんばりたいです。あとじぶんからいけないからせんしゅできるようになりたいです。ちゅうだんもぬけないようにしたいです。そしてうまくなってしあいでたくさんかてるようになりたいです。そのために、

これからもれしゅうがんばります。


 


「空手のしゅうぎょうについて」 わかまつあきよし9級 合格

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 ぼくは、空手が大すきです。

 ニュースで空手を知りました。ないようはくまを空手で

おいはらったことです。でも前は、木のいたをわるイメージしか

なかったけどちがいました。。

 毎日アドバイスをもらってかたやくみてをやっています。

少しむずかしいけどやっています。

むずかしいとくろはわざとスピードです。

とくに技の時に手と足の時をはやく5223することです。

がんばりたいところは上だんの時にぶれないよにすることと、

うつときにちがうところを見ないことです。

  空手でたのしいことは、くみてをやることと、かたのわざを

れんしゅうすることと、空手です。


 


「大すきな空手」   くら田しんのすけ 8級 合格

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 ぼくが、空手ですきなことは、顔めんうちと、中だんうけと、前げりです。

顔めんうちは、はなの下をねらってつきます。

中だんうけは、あい手がす早くついてきても、自分は同じ

はたさでうけます。前げりは、おなかをねらってけります。

 にが手なことはしこ立ちです。おなかの力が足りないので、

しせいがわるくなってしまいます。ふっきんをきたえて、せ中ピンとしたいです。

 ぼくは、しんさ会を気合いでがんばって、みどりおびになりたいです。れんしゅうをつみかさねて、もっとうまくなりたいです。

れいぎも正しくやりたいです。


 


「わたしのもくひょう」   今井まなか  7級 合格

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 わたしは、あいさつやおじぎ、しっかりとしたへんじができるように

なりたいです。そのために空手にいきます。

でもわたしは、空手より絵のほうがすきです。

今はバスケットがいちばんすきで、つぎに、絵が好きです。

絵をかくことはずっとすきで、しょうらいアーティストになりたいと

思っています。ほんとうはバスケ.と絵だけにしたいけど、

ままがあいさつやへんじができるまでやめちゃだめだと言うので、

早くできるようになりたいです。どこにいっても、何になるにしろ、

あいさつができること、人とまっすぐに向きあうゆうき、つたえたいことばを、

はっきり言うこと、れいぎはひつようだと言います。

  はじめてのバスケであいさつやへんじがいいと言われました。

空手のおかげだと思います。これからも、がんばりたいです。


 


「空手を初めて」    千田結  7級 合格

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 ぼくは、空手を初めて2年になります。特に空手の練習をしていて

色々なわざや組手をたくさん覚えていくのがおもしろいです。

ぼくは、正座をしているときに、ときどき動いてしまうので、

そこを直せるようにしたいです。

  ぼくは、組手のげきさい第一の最後の部分がまだ分からないので

覚えて生きたいです。ぼくは、空手を2年間して、礼儀をきちんと直すことが出来ました。理由は、ぼくは、前まで学校であいさつや姿勢が悪いといわれていたけど、空手を初めて2つの悪い部分を

直すことができました。これからは、空手をやっていて、

自分の悪い所や直したいところをがんばって生きたいです。


 


「がまんと迷い」   髙橋星汰  優秀 4級 合格

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 自分のクラスに少し困った人がいます。

その人は、何もしていないのにやたら暴力をふるってきます。

たいていの男子は仕返しするのですが、自分は、「やめて」の

一言でなんとかしています。それはなぜかというと、

空手を習う者としてなるべく暴力をひかえているからです。

正直に言って、非常に腹立たしいのですが、がまんしています。

というよりは、迷っています。これ以上暴力をふるわれたく

ないから、正当防衛していいのか、空手を習う者として、

がまんするべきなのか、と。不審者なら、容赦なくなぐりますが、

友人関係の中となれば話は別です。万が一なぐって相手に

けがを負わせてしまったら、もう二度と空手をできなく

なってしまいます。

 今の自分では本当にどうすればいいのか分かりません。

しかし、考えなければ何も答えが出ません。だから、

これからの稽古と共に少しずつ考えて答えを導きだして

行こうと思います。


 


「がまん」  古瀬龍司  6級 合格

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 ぼくは、空手を始めるまでがまんをあまりしなかったし、

しりませんでした。空手を始めてからしはんにがまんがたいせつだ

と教えてもらい、がまんする事をおぼえました。

けいこではさいしょにがまんできないでしこ立ちのこしがっ

てしまったり、ねこ足立ちのひざが上がってしまったり

したけど、少しずつがまんをしてできるようになるのが

わかってきました。けいこの時だけじゃなく家でも

宿題をする時はほかのことを気にしないようにしたり、

やりたいゲームの時間をきめるようにして、がまんすることが

出来るようにしていきたいです。空手の時だけじゃなく、

いつでもがまん出来るようにするために、弱い気持ちを

なくして、強い気持ちにいつもなれるようにがまんが

ひつようと思って目ひょうにしてこれからもがんばります。



「ぼくのもくひょう」  川村ね央   6級 合格

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 ぼくは、からてがだいすきです。あきたけんでゆうしょうして、

ぜんこくたいかいでめだるをとりたいです。

 かつために、きざみづきをうまくなりたいです。

しゅうちゅうして、くみてをやります。けりで3ポイント

とりたいです。


 


「空手をはじめて一年」  高村天晴  7級 合格

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 空手を始めて一年がたちました。ぼくは、全国大会や

ごうじゅのしんさ会に出ました。全国大会では、1回せん

はいたいでした。ごうじゅうのしんさ会ではとびきゅう

でした。うれしかったです。いろいろな大会にでrたりすると

きんちょうしたりするけどかったりまけたりして

楽しいです。さいしょは負けてばかりでよわかったけど

練習にいっぱいいったから前より強くなりました。今では、

いろいろな先ぱいたちと組手や形の練習をしています。

ぼくが形でわるいところはざつなところです。いつも、

しはんやようこ先生にいわれたりします。立ち方や

ひこ立ちのこしの高さもちゅういされます。大会やしんさ会に

なれているのできんちょうかんがなくなってきます。ぼくが

好きなのが形でこしをつかってつくことです。

小さいころからぼくはよくなくのでそれをなおすために

空手にはいりました。これからもしっかりけいこして

強くなりたいです。


 


「気合」  鈴木皇聖  6級 合格

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 ぼくは、空手を始めて23ヶ月になりました。

忍会に入ってまもないころは、みんなが大きな気合で

練習しているのに自分だけが小さな気合を出しながら

練習をしていたのではずかしいと思いました。だけど今では

少しずつなれていき、大きな気合をだすことができるように

なってきたと思います。試合でも大きな気合が必要ですが、

きん張の余りかたに力が入ってしまい、うまく声を出すことが

できません。空手の先ぱいは、「練習中に全力で声をだすこと」

や「いっぱい練習をこなす」ことが自信につながるということを

教えてくれました。

これからがんばりたいことは、大会でポイントをとって

一勝することです。そのためには、今以上に気合の声を

出さなければなりません。そして、可能なかぎり練習に

参加して本番になってもふるえないように自信を持って

ちょうせんをしていきたいと思います。


 


「つぎはまけない」  きば ひより  4級 合格

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しょうがっこうでマラソンたいかいがありました。

れんしゅうではずっと2いで、サッカーをやっているこに

かてませんでした。ママに「ほんとうは1いになりたい」と

いったら、「じゃあれんしゅうしなくちゃね」といわれたけど、

れんしゅうしませんでした。けっかは4いでした。

いっしゅうめでおされてころんでしまったからです。

すごくくやしくてなきました。もしれんしゅうして7いたら

1いになれたかもしれないし、ころぶこともなかったかも

しれません。れんしゅうがだいじだと思いました。

 こんど、れんせいたいかいがあります。きょねんはかた1い

くみて3いだったけれどことしはかてるかわかりません。

かつためにはたくさんれんしゅうしないといけないけれど、

しょうがく2ねんせいになって、ほかのならいごとと

じかんがかさなってなかなかれんしゅうにいけません。

ママからは「ならいごとをへらしなさい」といわれるけど、

くもんもピアノもすいえいもたいそうもぜんぶすきだし

たのしいのでやめたくありません。だから、れんしゅうに

いったらしゅうちゅうしてけいこして、なんかいもおなじことを

ちゅういされないようにしたいです。もうマラソンたいかいみたいくやしい

おもいはしたくないので、れんせいたいかいではかたもくみても1いになります。


 


「自分に向き合う」  今井優成  4級 合格

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 空手を続けている理由を答えようとして、答えに詰まりました。

 前は空手が好きでした。もちろんゲームが一番すきだけど、

空手のどこが好きかすぐに言えました。今は言えません。

好きになることは言えます。押しや宇宙の図鑑を

見るのが大好きです。図書館に行くと図鑑ばかり見ています。

自分の図鑑も持っています。天気の良い日の夜は空をみたいです。

 お笑いもすきです。夏休みの自由研究はアキラ100%の

物まねをしました。ネタも書いています。友達とコントが

出来たらいいとおもっています。

 空手もいきたいです。でも、前は明確に好きなところが言えたのに、今はどんな気持ちで続けていいのかわかりません。そんあ気もちなら空手でなくてもいいんじゃないかと言われた時、どういう気持ちで続けていけばいいのか

わからなくなりました。

 何かを必死にやるという体験が人生で必ず役に立つと

言います。それが好きなことであろうと、なかろうと、

なりふり構わず新年を持って貫く強さにつながると言います。

 疑問を持った今、なんとなく続けていくのではなく、

稽古の中で自分の心に向き合い、どうしたいのか、

どうなりたいのか、どう続けるのか、何をまなべるのか、

きちんとした答えを持てるのか自分になれるように考えていきたいです。


 


「らい年の目ひょう」  田中佑奈  4級 合格

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 今年もわたしは全少に出ました。けっかはきょ年と同じで

なぜ三回せんでまけてしまったのかお父さんとはなしをしました。

お父さんは「き本がぜんぜんできていないからじゃないか。」

と言いました。私もそう思いました。けいこの時、

きほんれんしゅうする時、しゅう中してやってないからまけて

しまうんだと思います。

 来年の大会までにはけいこ中、しゅう中してき本の立ち方、

つき、けりをしっかりみにつけたいです。そして来年の

全小ではベスト8をめざして一生けんめいがんばります。


 


「自分にまけけない」  田村真一  3級 合格

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 ぼくは、形も組手も好きだから強くなりたいです。

今年は去年よりしあいにでれました。しあいの時に心が弱すぎると

注意させられます。それは自分でも分かっているのにその心の弱い

のは直そうとしているけれど直りません。強くするためには自分に

自しんをもつことだと思います。だからいままでよりいっしょうけんめい練習しようと思いました。

 組手ではいままでよりも大きい声で自分にまけないようにきあいをいれて組手の練習をすることにしています。ぼくは、そんな気が

強くないのでしあい前はどきどきしていてたいへんですが、

しあいをしないで気持ちでまけて自分の力をたしきれないで

おわるのはいやなので自分はできると思ってしあいにでるように

します。れんせい大会ではぐあいがわるくならないように

がんばります。


 


「空手道」  中村健佑   3級 合格

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ぼくは、空手を始めた時、最初はすごく興味を持てて

楽しかった。だが錬成大会で組手、形どちらも一回戦負けで

くやしく、反省会のときもくやしさがこみあげてきて泣いて

しまいました。その時からなぜか組手が怖くなりました。

 だけど最近、強化練習の時いままで勝てなかった相手に勝てました。その時ぼくは、努力をすれば相手に勝てると思いました。

 一番やればいいのは基本だと思います。

組手だって基本をやれば勝てると思います。あと組手の試合の時

必ずついたらすぐ下がったり、届かいつきを出してしまいます。

 なぜかというと相手にびびってしまうからです。でも気持ちで

負けない様に先ぱい達がいつも組手の相手をしてくれます。

先ぱい達とやるのは怖いけど、その練習をいかして

気もちを強く持つてがんばります。


 


「病気になってわかったこと」  加藤 遙  3級 合格

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 ぼくは、今年の八月末に、「ずいまくえん」と言う病気で

入院しました。すごく高い熱が出て、頭がわれそうにいたくて

メチャクチャつらかったです。ずっと点てきをして、病室の

ベットの上でじっとねている生活でした。 

 ぼくは、「早く学校にいきたいな、早く空手がしたいな。」

と思っていました。そんなに長く入院したわけではないけれど

空手の仲間や、お母さん達や、ようこ先生やしはんが、ぼくの体の

ことをすごく心配してくれました。みんなのやさしい気持ちが、

ぼくは本当にうれしかったです。ぼくも、みんなのように

周りの人にやさしくできる人間になりたいです。

 退院して空手の練習に行けるようになってからも、体調が

なかなかもどりきらなくて、思うように空手ができなくて

あせったり、イライラしました。そんな時もしはんや先生達が

心配してくれたし、空手のお母さん達が、

 「あせらないで、ちゃんとげんきになりなさい」。

と言ってくれたことがうれしかったです。

 でも、そんなぼくをしはん達は錬成大会の高学年形の

団体メンバーの一人に選んでくれました。

すっごくうれしかったです。

選ばれたからには、今まで以上にしっかりと練習に参加して、

他の団体メンバーといっしょに協力して優勝したいです。


 


「学は真似る」  佐藤堅太郎  3級 合格

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 今年は仕事の関係で何度かヨガのイベントに参加する機会が

ありました。現在一般的に瞑想エクササイズとして行われている

ヨガも元々は古代インドでの宗教的行法であったことから、

お寺で行っている座禅と同じ意味合いを持ちます。ヨガで大事な

ことは呼吸と姿勢と意識だそうで、一つ一つ先生の真似をしながら

ポーズを作っていき地球と共になるような深い瞑想をつくります。

 この呼吸と姿勢と意識の三要素を重要とするところは空手にも

共通します。先生や先輩の三要素を真似ながら伝統の突き蹴りを

形造る。組手や形も先生達の真似なくして上達はありません。

 「学ぶと」とは「真似る」から変化した言葉であるように、

勉強も仕事も空手も全ての学びは真似る事から始まります。

私も常に皆の良い所を真似るように意識して、これからも

稽古に励みたいと思います。


 


「夏の大会」  宮崎灯彩   2級 合格

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 わたしは、この夏一つの大きなチャレンジがありました。

 それは、全国大会です。全国大会はたくさんの県から人が

あつまり今まで一生けん命練習すてきたをすべて出しきる場所です。

また、これは、一つの大きなチャレンジだと思います。

わたしは、今年で三回目ですが、はじめて形で出場しました。

形は、組手とちがいたくさんの人がしずかになっていてすごく

きんちょうが高まります。それに、東京ぶ道館の人の人数と

せんしゅの気はくが強くかんじられます。でも、一回せん目は、

自分のきんちょうにまけないくらいの形をすることができました。

しかし、二回せん目は、自分のきんちょうにまけてしまい

自分の思うように動かなく、五対〇でまけてしまいました。

このさき、自分のきんちょうにまけず声をだしてのぞみます。


師範おすすめ、傑作選!!。


 


「始めてから今までの気持ち」  ふるやおうが  

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最優秀  7級 合格

 ぼくが、空手をはじめたときは、組手でなぐられるのが

ちょっとこわくていやだったけど、今はすごくきついけど、

楽しくて、たっせいかんを感じるようになりました。今では、

ポイントどりや、じっせん練習で負けるのはすごくくやしいけど、

次はかつためにがんばるぞという気持ちにもなります。毎日、毎日

練習に行くようになってちょっといやだなと思うときもあるけど、

やってみればよかったなと思うときもあります。空手を始めてから

今まで学んできたこともいっぱいあって、空手をやっていて

よかったなと思います。毎日練習に送ってくれたり、道着を洗って

ほしてくれたり、家で練習してくれるおかあさんや、お父さんにも

感しゃしています。れんせい大会や、しんさ会が近づいてきて練習

にいくと前よりきつくてしょうがないです。せんせい大会や、

しんさ会が近づいてすごくきんちょうしているし、少し不安だけど

ゆうしょうしたいから、毎日練習して行ってがんばりたいです。

これからも、もっと練習して行ってがんばりたいと思います。


 


「今、空手でがんばっていること」  菅ちひろ  8級 合格

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 わたしは、空手を始めて春に9級になりました。白帯から

黄色帯になって、とてもうれしかったです。今度は8級に

なるために、ど力しようと思いました。道場での練習が終わって、

家に帰ってから、練習の悪かったところを振り返っています。

そして、次の練習でも悪かったところを、何回もすることで、

少しずつ、うまくなってきました。お父さんからは、

たまにユーチューブで形の動画をみせてもらって練習をすることも

あります。また、道場でもせんぱいを見て、

「わたしもああなってみたい。」と思ったことがありました。

 学校から帰ってきて、べん強が終わったら、空手の大会の

ビデオを見ることもあります。世界の大会で日本のせんしゅが

ゆうしょうしていて、すごいなぁと思いました。また、ビデオを

見て、形、組み手を覚えてみようと思っています。

わたしにとって、組み手は苦手です。しかし、組み手をする相手が

知らない人でももう白帯ではないので、なれてきました。

今では。名前もちょっと覚えて、組み手がどんどん好きに

なってきました。わたしは、これからも、どんどん、ど力し、

りっぱな8級になり、緑帯にもなって、こうはいにも、空手の

おもしろさを教えていきたいと思っています。


 


「わたしのもくひょう」  すずきるい  7級 合格

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 わたしは、どうじょうにくると、きんちょうして 

はずかしくなって じしんがなくなって こえも小さく

なって、しまいます。でもわたしのもくひょうは、

しんいちせんぱいです。しんいちせんぱいの大きなこえと

いろいろなかたと、しあいでもみた くみてが すごく

かっこいいとおもいました。わたしも しんいちせんぱいみたいに

なりたいです。これから、れんしゅうをがんばって 

しんいちせんぱいをもくひょうに がんばります。


 

「たんれんについて」  ささきかい  6級 合格

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 ぼくは、けいこちゅうに、しはんがいっていた「たんれん」と

いうことばをしらべてみました。いみは、きびしいくんれんを

して、たいりょく、せいしんりょく、のうりょくをきたえて

つよくすることでした。いやなことからにげずにどりょくを

つづけていきたいです。


 

「からてがだいすきです」  いしづかりゅうじ  6級 合格

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 かたはなかなかかてないので」、きほんをみにつけてかてる

ようにがんばりたいです。しとうちとしこだちはせんせいに

ほめられます。もっとじょうずになりたいです。とくにひきてや

まわしうけをがんばりたいです。げきさいだい2のときに、

かけうけをきれいにできるようにしたいです。あいさつも

じぶんからすすんでできるようにがんばります。ぜんぶの

しあいにでたいです。なかないおとこになります。きんめだるを

とれるようにがんばります。


 

「空手を始めて2年」  石塚悠雅  6級 合格

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 2年前ぼくは強くなるために空手を始めました。強くなると

いっても、けんかで強くなることではなくて心を強くすると

いうことです。ぼくはがまんするのが苦手なので、まず

がまんの心をみにつけたいです。

 練習では、前はしこだちが苦しかったけど少しなれてきました。

他にも形やくみ手も少しずつうまくなってきました。たとえば

げきさい第一では最初両手でつくところがむずかしかったけど、

練習したらなれてきました。今は、げきさい第二のまわしうけが

できないので、しっかり練習したいです。くみ手も、前は弱かった

けど少しずつポイントをとったり勝ったりすることができるようになってきました。あと、ときどきけりを、もらうことがあるので

しっかりかまえてけりをうけてカウンターをつきたいです。

  空手以外のことでは、あいさつがしっかりできるようになりました。気持ちを切りかえて家庭学習にのぞめるようになりました。

これからも、フェスタや大会にすすんで参加して、しはんや、

よう子先生、先ぱいから教えてもらったことを、いかして

強くなれるようにがんばりたいです。


 

「空手を初めてから二年」 加藤孝知  5級 合格

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 ぼくが空手を初めてから二年がたちました。空手を初めるまでは

何をするにも集中力があまりなく、あきっぽい性格でした。

学習をするにも集中力がきれて注意されることがたびたび

ありました。空手を初めてからは、集中力をきらさず何事にも取り組めるようになってきました。前回の試験では少しバランスを

くずしてしまったのでけいこのときは、体に力を入れる時に

気をつけたり、正確にできるように意識して練習するように

しました。けいこでがんばったことを試験でいかしたいです。

 今は緑帯だけど紫帯になれるように一生けん命けいこして、

とび級できるようにおもいっきりがんばりたいです。

まわしうけの部分をしっかり出来るようにして合格を

目ざしたいです。集中力をたかめ、バランスをくずさず、

正確な形をめざして試験をがんばります。


 


「がんばっている空手」  こまつじげん  5級 合格

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 空手をはじめて27ヶ月になりました。さいしょは

めんどくさいと思った日もあったけど、かよううちにだんだん

楽しくなって、めんどくさいと思う日がなくなってきました。

今は、毎日でも、かよいたいという気もちです。

 組手で、今がんばっていることは、ふみこみをもっと

強くすることです。

 形で、今がんばっていることは、まわしうけをもっときれいに

することです。

 もう1つがんばっていることは、、声をもっと大きくすることです。

ぼくは、声が小さいので、もっと大きくしたいです。

空手をやることでれいぎや、がまんをおしえてもらいましたが、

今、一番みについたと思えるのは、だれよりもはやく、あいさつが

言えるようになりました。ぼくの今のもくひょうは、入しょうした

ことが一どもないので、入しょうすることです。そのために、

しゅう中してけいこにとりくみます。


 

「ゆうきを出して」  くどうまこと  4級 合格

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 ぼくが音読のしゅくだいでよむ本の中に、さいとうたかし

先生の「ちゅうやくこども」「アドラーのことば」という本が

あります。ぼくのすきなことばは、「れっとうかんをもつのは

向上したいと思っているからこそ。ゆうきがあればれっとうかんを

こくふくできる!」です。れっとうかんのいみが前はあまり

わからなかったけど、ぼくは、れっとうかんををかんじていたと

わかりました。しらないうちに人とくらべてくやしい気もちに

なっていました。せんぱいなのに、こうはいにまけてしまうと

つかれていたと心の中でいいわけをしていました。

本にはこうかいてあります。「いいわけはよわ虫のすること。

少しずつれっとうかんをこくふくするために少しずつでも

じょうきょうをよくしようとするゆうきが大じ。」

ぼくにとってこのゆうきは、たくましさです。空手のれんしゅうで

心のたくましさ、体のたくましさをきたえて、人とくらべずに、

すこしずつじぶんをせいちょうさせたいです。前よりも今、

今よりもつぎ、がんばってゆうきを出して強くなりたいです。


 

「空手は心を強くする。」  尾形蒼空  4級 合格

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 ぼくは、十月に入ってからいつもの練習以外に強化練習に

毎週参加しています。初めはお母さんに行ったほうがいいと

言われ行きました。毎回強化練習に参加しているうち自分の

悪い、しこ立ちの深さや、ねこ足立ちのこしの落とし方が

少しずつ出来るようになってきました。練習を続けてすることで

苦手なことがしっかりと、実のつくと分かりました。

強化練習の帰り、ぼくは思いました。三日間続けて練習すると

ふだんとちがう、いいあせをかき気持ちもビシッと引きしまる事に

気付きました。最初は、お母さんに言われ行っていた強化練習

だったけど、今では、自分から進んで行っています。型は

ていねいに、腹から声を出し、もっと上達したいと思います。

組手は苦手ですが、自分からせめてすきを作らないように

したいと思います。一回戦とっぱしたいです。


 

「今日の自分は、きのうに勝つ」  佐藤遼平 3級 合格

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 ぼくは、きのうよりも今日の自分が勝つように努力しています。

今日の方が勝つということは強くなったあるいは成長したという

ことです。だからどんなに下手でもどんなに上手でも、成長して

いる、少しは強くなっているということにかわりは、ありません。

ぼくは思いました。うさぎは早いのにサボって負けました。でも

かめはがんばって勝ちました。このようにどんなに上手でも

サボったりするとがんばっている人にそのうち負けるということ

です。大切なのは、「今日の自分は、きのうに勝つ」。と

「さぼり卒業」です。ぼくは今年から、高学年なので、

きびしく、ひとにやさしこしたいです。今の目標は、人より

3倍努力し、3倍集中し、3倍気合を入れる

「トリプル3倍」でがんばりたいです。   


 

「心を強くするということ」 鵜木真言  2級 合格

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 ぼくは、空手を始めて三年になります。帯の色も茶色になり

しだいに強くなってきて楽しいです。でも強くなってくると

心も強くならないといけないとしはんがよく言っています。

ぼくは、まだ心が弱いところがあります。言われないと何もやらないことです。そういう自分の悪い所を一つずつ直していきたいです。

 また、ぼくは茶帯なので白帯や黄色帯に教えなければいけません。

そこで優しく教えられる心をもちたいです。

 ぼくは、まだ気持ちをコントロールできない所があります。

悪いことだと分かっていても「いいや」。と思ってやってしまう

ことがたまにあります。それで母におこらてることもあります。

だから悪いことはやらないように気持ちをコントロールできるようにしたいです。

 目標は、自分をコントロールできて、こうはいの手本に

なれるような先ぱいになって、心の強い人になりたいです。


 


「残心」   照井久敏  2級 合格

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 空手や剣道を始めとする武道には「残心」という概念がある。

いろいろ調べてみると、茶道や華道など芸道と呼ばれるもの

にも残心があるという。残心とは、どのような意味を

持つているのであろうか?。

 残心の意味を調べてみると「勝負がけっしてからの心の

在り方を示す。勝負が決まってからも油断せず、相手の

どんな反撃に対しても対応できるような身構えと気構えを

常にこころがけること」とある。武道においては、

最後の最後まで思わぬ反撃を防ぐという実践的な面もあるが

「如何なる時も油断をしない」という精神の在り方、

そして相手に卑怯なことをせず、驕らず、高ぶらず、

相手に感謝することなのだと思う。

 また、茶道では、「所作の一つ一つに心を籠め余韻を

持って所作にあたる」こと、そしてお客様が見えなくなっても

見送る一期一会の心を意味する。

 空手道の修行によって「残心」という精神が鍛えられる

ならば、日常生活にどのような形で表れるのだろうか。

 玄関で履物を脱いで上がる時、その脱がれた物がどのように

なっているかを考えて脱ぐ、ドアを開けたら締め

忘れてはいないか、食事や道具の後固ずけなど様々なところで

残心が必要になってくる。

 また仕事においても、接客したお客様を見送る時に

心を込めて見送りをする。℡を切る時にはすぐに切らずに

余韻をもたせる等、様々な場面で「残心」を意識できる。

 普段、私達はどれだけ「残心」を意識しているのであろうか?

日常生活のなかで、忙しさに理由を付けて「残心」を疎かに

してしまうことがよくある。忙しい時ほど「残心」という言葉

を意識することで、一つ一つの所作が美しくなり、人や物を

大切に扱うようになるのではないだろうか。そして、人や物を

大切に扱う事によって感謝のの気持ちが生れる。

 武道の修練が青少年の育成、人間形成に適していると

言われるのはこのようなことからなのだろう。

 空手の「残心」とともに日常での「残心」を常に意識する事

で、立ち居振る舞いの美しい人間でありたいと思う。


 


「おじいちゃんとの約束」  塚本翼 初段合格

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ぼくの酒田のおじいちゃんは剣道五段の腕前です。


また、日本料理の職人でもあり、ぼくが酒田へ遊びに行く度に


分厚いステーキを豪快に焼いてくれました。


ぼくが年長の頃、空手を始めると、武道は体だけでなく


礼儀を身に付けられるし心もきたえられると、とても、


喜んでいたそうです。「黒帯をとったら酒田にみせに来いよ」


それがおじいちゃんとの約束です。でも強くて優しかった


おじいちゃんも3年前、ガンで亡くなってしまいました。


だからおじいちゃんとの約束はま果たしていません。


 ぼくが今しめている茶色帯と目指している黒帯とのちがいを


自分なりに考えたけれど、茶色帯よりも黒帯のほうが強そう


だからくらいしか思いつかなかったので調べてみました。


 茶色帯


 空手家として土台ができてくるころ。それ以下の帯の頃とは


精神的にも、肉体的にも全体的なレベルが向上し、黒帯まであと


一歩のところまできている。しかし、黒帯になるために足りない


部分を全て補うため、自然と茶色帯の期間も長くなる。


自分で考え、自分で判断し、強くなるtめには?、自問自答を


くり返す。土から芽を出すための一番長い成長期間とありました。


 いよいよこの日がやって来ました。今回の審査会で三度目の


挑戦になります。黒帯をしめるためには、まだまだ足りない


ところもあるけれど、今もっている力を全部だしきります。


そして、黒帯を持ってお墓参りできるようにがんばります。


 


「前までの自分と今後の自分」 宮崎夏芽 初段合格

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 去年までの私の組手は、スピードはあったけどスタミナが


なかったのですぐにつかれてしまっていました。なので基本と


はしりこみで足こしを強くしました。形では、分からなければ


聞いて、いいところ悪いところをそのつど指導してもらいました。


それにより今は、まえより足こしが強くなったため組手では、


体勢を崩しにくくなりました。また形では、つきやけりに力が


いれやすくなりました。基そ練習をしたり走りこみをするのは


つらい事だけれど負けるくやしさにくらべたらとおもうと


たえられました。全部ではないですがなおせるようになったことが


多くなってきました。それでもまだまだたりないことがたくさん


あるのでもっと力をつけていかなければいけないと思いました。


そのために言われたことを一つずつていねいになおししていき


なおされたことを、すべてこなせるようにしていきます。


そして、錬成大会の組手で優勝したいです。


今のことをふまえた上で、今後は、勝ち方にもこだわっていきたい


ので、錬成大会で一試合三ポイント以上とられないようにします。


このような目標をもち、これからの稽古にはげんでいきます。


そしてこの黒おびの審査会は今までの目標だったので


達成したいです。


 


「リセットボタン」 小松貴子  初段合格

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 まだ暑さの残る九月の初め頃、審査会の用紙をいただき、


気が付くと、肌寒い十月後半になっていました。


 忙しい!と、言っているうちに、一日、一週間、一ヶ月と


あっと言う間に過ぎてしまいます。


 調子良くスムーズな日、なかなかうまくいかない日、と


さまざまな日々を過ごしています。仕事などいろいろなことで、


考えを巡らせたり、心配したりの日々もあります。考え過ぎて


モヤモヤしている頭をスッキリさせてくれる事、それが空手です。


気が付くと空手は私の「リセットボタン」となっていました。


 習い始めた頃は、空手の魅力にドキドキの日々、今では空手は


私の日常となり、最高のモヤモヤ解消法です。今でも稽古後は、


ヘトヘト・・・です。がそれがイイ汗をかき、心身共にスッキリ


できたという証拠です。


 習い始めた年、翌年また翌年と、同じようで違う一年を過ごし、


空手以外の事、家庭や職場でも同じ様でいて違う一年、その変化に


対応し、頭の出入り、リセットをしながら、幾つになっても成長を


忘れずにいたいと思います。


 十人いれば十人、百人いれば百人、感じ方、考え方が違う。


まとまらない事も大変ですが、同じじゃないからこプラスも


生れるのだと思います。その「変化」や「違い」を、モヤモヤの


ままではなく、空手という「リセットボタン」で、自分のプラスに


どんどん変えていけたらと思います。


 「変化」といっても、自分を曲げるとかいうのではなく、


他のあり方にも柔軟に対応できる自分でありたいと思います。


 考えすぎず、かといって自分を通し過ぎず、「リセットボタン」


と共に、一日一日を一生懸命、進んでいきたいです。


 これからも、ご指導よろしくお願いします。


 


「人生の後半戦」  田中明守  弐段合格

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 日本の男性の平均寿命は80歳。すでに平均寿命の半分を


過ぎました。最近よく考えるのは、残りの人生の生き方。人生の


後半戦。


 空手という武道を通して考えてみた。空手道の修行者として。


空手道を修行することで一体自分は何を求めているのか?


やはり「強い心を持つ」ことではないか。強い意志とぶれない心。


何事においても、自分の考えをしゅかり持ち、ブレずに目標に


突き進む強い心。今の自分に果たして強い心が持てているのか


と聞かれたら、自身を持って「はい」、とはまだ言えない。仕事面


家庭、子育て、まだまだブレている。残り30数年。少しの余裕が


できれば、社会や地域に貢献できる事をしたい。強い意志、


ブレない心をもてるよう、まだまだ修行を重ね、人間性をもっとも


磨き、少しでも社会に貢献できる様に生きる事が当面の目標です。


 


「生涯武道」  鵜木秀和  弐段合格

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 私は昨年、一年の間に、体の三か所を骨折しました。春には


肋骨を、夏には右足指を、そして秋には左手を折りました。


さすがに三度目には自分に呆れ果て、骨だけでなく心まで


折れそうになりました。


 なぜ、ケガが重なってしまったのか自分なりに、


分析してみました。


 一つは、いずれも試合で前であった事。


 もう一つは、自分に自信がなく、対戦相手がより大きく


強い存在に思えていた事です。その為、自分の練習量では、


足りないのではないかと疑心暗鬼になり無理をした事が原因でした。


 私は、その経験を通じて気付いた事があります。


 空手は道場のみが稽古ではなく、普段の日常で積み重ねる事が


できます。ただし、自分の体とやる気、そして続ける、忍耐力が


不可欠です。それには、自分自身と向き合う事が大切であり、


自分の最大の敵は、自分だと、己を戒め、日々の稽古を積み重ねて


いきます。いずれにしても、これからは過度な無理をひかえ


、空手道を生涯武道と、とらえ、修行して参ります。


 


    師範おすすめ、超お勧め作品

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「咲かないつぼみ」  今井里枝子  優秀 8級合格


 子供の頃は、わけもわからず姿の無い物を恐れていた。それでも


まだ好奇心が優っていた。大人になり、怖い物の正体がわかって


くると、用心深くなり、多くの経験や身を守るために学んだ数々の


知識が固い殻のように自分を閉じ込めていった。


 昔のようにはいかない。大きな枷をいくつも巻いてささやかな


幸せを大切にすることに人生を捧げるのだと思った。


 息子が習い始めたばかりの英語を練習するのが恥ずかしいと


言った時、彼が恐れているものがわかった。


 私も子供の頃怖かったものだ。誰もしていないことをして、


変なことをしてるやつがいると指さされ笑われること。


やりたいことがあるのに、それを口に出してうまくいかなかった時


自分や周りをがっかりさせること。下手な自分を笑われ、自分には


どうせ出来なかったと思い知らないといけないこと。


 私が子供の頃、夢を応援してくれる人はいなかった。そして


それを言い訳に時間を無駄にした。指さされ笑われ諦めた、


まるで開く前に摘まれて捨てられたつぼみのような夢がこの世の中


にはたくさん、あるような気がした。咲かせる努力もなしに、その


つぼみを腐らせていいのだろうかと思った。そして、諦めてきた


自分を好きになれるだろうかと思った。


 もし、今、私が息子の歳に戻れるなら、私はどうするだろう。


また周囲に笑われるのが怖くて何かを諦めるだろうか。


 私には今さらでも、未来ある子供たちは始めもしないことを


諦めるような生き方をしてほしくないと願った。彼が恐れている


ことを全部堂々とやって見せようと決めた。回りに笑われたぐらい


で、夢を諦めるなと言いたかった。下手なことを必死に練習する


ことは恥ずかしいことじゃないと教えたかった。


 話したこともなかった英語をやるとせんげんした。その足で


英語絵本の読み聞かせ会に入った。見よう見真似で英語を読み、


子育て英語の本を買って音を聞きながら口真似を練習した。


いれてもらった英語絵本読み聞かせ会の他に、小学校と児童館


でも読み聞かせを始めた。初めての英語絵本の読み聞かせは


当然大失敗。笑われたり、嫌がられたり、私への批判は明確な


改善点を教えてくれた。読み聞かせの勉強会にも行った。


独学で英語の勉強も続けながら、子供たちに楽しんでもらえる


企画を考えて何度もチャレンジ。エプロンシアターをしたり、


お芝居を書いてみたり、試行錯誤の挑戦はまだ続いている。


英語サークルも立ち上げた。欠点だらけの自分から逃げ出したく


なるのはしょっちゅうだ。だけど始めなければ出会えなかった


未来もあった。小学校で英語で挨拶してくれる子供が増えた。


一年目は一人や二人、皆が驚いて振り返った。その勇気に


Heelloと答えた。今はたくさんの子供たちが挨拶してくれるように


なった。絵本を読み終えると「Thank you!」と言ってくれる。


「また読んで!」と初めて言われた時は泣きそうだった。


小学校3年生ぐらいの女の子が英語で話しかけてきた。英語で


返すと、「今初めて英語を使った。」と笑顔で言ってくれた。


人前で英語を使うのを恥ずかしがる子が大半のの中、彼女の勇気に


力が湧いた。えいごでなくても良い、お笑いでも漫画でも良い。


人の努力を笑うような人の目を恐れて、そんな人たちに遠慮して


自分の夢を諦めるようなんてもったいない。初めてやることは


下手で当たり前だ。誰に笑われようと、下手な自分に幻滅しそうに


なっても頑張り続けることは恥ずかしいことじゃない。必死にやる


勇気はきっと誰かの勇気につながるはずだ。


 忍会に来たのはそんな活動を始めた2年目の時だった。人目を


気にせず稽古に集中し、自分を殻で覆おうともせず打たれるような


世界で自分を磨き声を張り、さらに成長しようとがむしゃらに


努力する子供たちの姿に感動した。


 自分が信じた道を貫く姿勢を、大きな挨拶ときれいなおじぎから


、自分の心とただひたすらに向き合う強さ、どこであろうと自分に


向き合い集中するたった一つの形から。


 ここでは下手でもなかなか上達しなくても笑う人はいない。


ただ必死に頑張る人を受け入れ、教え、共に歩いてくれようと


する人々がいる。ここでは一生懸命やることの価値を肯定して


くれる環境がある。つぼみを持ったらひたすら咲くまで頑張れと


言ってくれる環境がある。捨て身で頑張った経験はいつか子供たち


の夢に向かう力に繫がるはずだ。そんな願いを込めてこの道場に


通うことを決めた。


 いつか本気で何かをしたいと思った時、周りの目を恐れず信念を


もって貫き通す強さを学んで欲しい。出来なかったことを


他人の目のせいにしないでほしい。必死でやってだめだった


失敗なら乗り越えられるし、後悔もしない。泣いたっていいし


、くじけてもいい。自分と


ひたすら向き合いもがいて戦った人生は、きっと自分を好きに


なれる人生だ。自分の人生を愛し、自分を好きだと言える人間に


なって欲しい。親も友達も仲間も、誰も味方がいなくなったと


しても、たった一人でも立って堂々と自分の人生が


生きられるように、その強さを学んで欲しいと思う。昨日よりも


今日の自分が強くなれば、昨日まで見られなかった景色が見える。


誰と比べる必要なんてない。ただひたすらに、さらに


その次の景色も、ずっと追い続けて欲しい。


 息子はアキラ百パーセントのものまねを夏休みの自由研究にした。


お笑いが好きだ。滑り倒しても頑張って欲しい。娘はバスケットを


始めた。誕生日プレゼントもクリスマスプレゼントも


何もいらないからそのお金バスケの月謝に回して欲しいと言う。


私は正直続けて欲しくないが、それでもやるきなら、頑張りたいと


いう姿勢を見せ続けて欲しいと思う。


 さて私も空手を始めた。ぎっくり腰をし、筋力維持を目的として


入門したが、人生で一度も空手をやろうと思ったことがなかった


自分が空手を始めたことに未だに信じられない思いでいる。


だけど自分とは一生無縁だと思っていた世界は新鮮で楽しい。正直、


向いていない気はしているが、一生懸命な子供たちの姿に私も


頑張りたい気持ちが押される。この年で始める習い事は


教えてもらった通りにできないことばかりで心苦しいが、


それを笑う人も責める人もここには一人もいない。ここは捨て身で


頑張ることに集中できる場所だ。笑われても叩かれても自分の


道を見失わない強さを取り戻せる場所だ。


 今更私のつぼみが咲くかどうかなんてわからないが、それでも、


咲かせる努力を子供たちに見せ続けたいと思っている。


拍手をお願い致します( ^ω^)・・・。

平成29年度、東北総合体育大会・秋田大会空手道競技成績結果

未分類
09 /14 2017
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[第9回、秋田県空手道連盟、選抜大会、大会結果]

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05 /29 2017
H29HP選抜大会結果

平成29年4月30日(日) 第46回秋田県空手道連盟剛柔会、 空手道選手権大会結果

未分類
05 /28 2017
H29剛柔会結果

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