美しく、強く・・・

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03 /22 2012
3月22日(木)

3月18日(日)忍会総本部審査会
3月19日(土)~20日(日)Jr仙台遠征・剛柔会強化練習会
と忙しい日々を送りながらも、たまには、ランニングではなく、
歩瞑想をと、2時間たっぷり春を探しに出かけてみました。

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秋田市を流れる太平川に春を見つけました。

まがもが、水の流れと春の訪れを楽しむかのような光景が
目に飛び込みました。

magamo-1[2]

去年の今頃は、東北は震災被害一色に包まれ、先の見えない
不安の真っ只中にました。
秋田は、ガソリンスタンドに長い列・・・・

そんな中、宮城県から、古武士が、忍会総本部に現れました。
若干67歳、宮城県から帰還、空手道修行へと。
 
審査会の作文を紹介します。

「空手道修行で震災ストレスに勝」
澤田 隆
私は67歳後半に空手道修行で修行してみたいときめました。
なぜならなら、目にはみえない自分の心、自分の気持ちとの
対話に美しさをもって戦いに勝ちたいからです。
私は、去年3月11日は、仙台市在住で、地震により住居は、
大規模半壊、仙台東部道路が堤防となり津波からは逃れましたが
当日から8日間は町内全館で50名の方々と避難生活、避難所内の
ラジオからは某所で遺体が、体収容、又某所でも遺体が遺体が
体収容との報道が連日頻繁で、それに余震が1日に数回、
ほぼ毎日続く日に、又避難所から外に出ると、水と食品の
争奪戦とも見える光景で、そして^避難者^と名乗り、
各避難所まわりをして、水や食品を集める人、
そうしているうち^震災バブル^を仕掛ける業者も出始めました。
まさに震災もさる事ながら、数々のことが良く見える究極の様相には
ほどほど嫌になり自分の心までも汚れていく様な気がいたしました。
CIMG0955.jpg
そして更に4月7日の大余震。住居更に傷みましたが、72世帯の共同生活では
犠牲者が一人も出なかった事が何よりの喜びとする処です。
秋田に戻りましても、4月7日で時が止まっている様な気持で
^不快感^が尾を引いております。
この人生に勝利するにはどうあるべきか・・前に進むべきです。
去年11月始め、忍会総本部に入門させて頂き、師範始め、先輩のから
指導をうけ、数カ月目位から^心と気持ち^が少しづつ回復して来ております。
それによって体調も徐々に良い方向に進んでる事を確信しております。
道場に通う将来ある期待の大きい、少年少女の美しい瞳には感動しております。
これを機会に^人生の最終章^を美しく仕上げるための準備期間として、
空手道で修行していきたいと思います。
CIMG0746.jpg

マスコミ等で、東北震災での、東北人の人柄、温かさが取り上げられる度、
同じ東北に住む一人として誇りに思っていたが、なまの声は厳しい。

人の愚かさは、どんなに社会が発達しても変らない。
私たち人間、大人、親が、人として子に伝えていく
当たり前のこと、挨拶しろ、うそをつくな、人に迷惑をかけるな、

自ら戒めなくては道は伝わらない。

空手の道    美しく、強く・・・


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