親の後ろ姿 ・・自立・・<子供達そして・、親のための空手道入門 ・ ⑤ >

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05 /28 2014
⑤ 日本の伝統文化、武道の心を子供達に伝えていきたい・・・
私の空手道を支えるもの、軸。、コンセプト。

一つは、武道の原型・身を守るための護身術
二つ目は、競技、スポーツ、アスリートとしての面
そして、三つ目は、生涯武道として、
老若男女、全てが学ぶ「人としての生き方、礼に始まり礼に終わる、道、道とは何か」
この三つが私の空手道を支えています。どれも外すことはできません。

可愛い我が子達に、親は将来の夢、希望を託し、空手の道へと導いてくれます。
道場に入ると、先ずは、大きい声で、挨拶ができるか、入門前の第一関門です。
忍会総本部では幼年から大人、壮年に至るまで、
広く道場生を集ってます。中学生位からは、入門にあたり、それぞれの動機が
ありますが、幼年、小学生の中低学年位までは、とりあえず何のモチベーションも
ないまま、親が連れてくるので、
(中には友人が習っていたり、カッコイイ、強くなりたい等の目的を持つ子もいますが)
様々な反応をしてくれます。
道場に入る瞬間、泣き出し、親から離れない御子さん・・・これが結構多いのには
ビックリします。見学中も親の膝元から離れない、親もそれで良しとして喜んでいる様な
感じにも受けます。
又逆に、道場の中を、初めての来訪にもかかわらず大暴れする御子さんもいます。
どちらかというとその位、元気な方が良いと思います。

大きな声で挨拶ができると、次は道場にある白帯を締めさせ、道場生と共に、入念に
体繰~ストレッチに入ります。それが終わるといよいよ稽古が始まります。

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正座、黙想。緊張感の中で自己を見つめる・・・とは云っても、
子供等には難しい事は分かりません。とりあえず普段はあまりしない
長く座っていると、足が痛くなる正座。正座の姿勢により背筋が伸び、自分を
緊張感の中へと自然に導いてくれる、正座は歴史的には比較的に新しい
江戸時代に小笠原流礼法から伝わったそうです。

短い黙想後、神前に礼、師範、先輩に礼、そして後で見学している御父兄に対しても
一礼を捧げます。ここがポイントです。御父兄も、年間通じあまり正座の機会はないと
思います。(茶道、華道等、他の武道の嗜みがある御父兄はその限りではありませんが)
我が子が正座して自分に向かって深々礼をする光景はあまり見ないと思います。
子供達に、深々と礼をされれば、自然に御父兄も正座、礼と返せないのは、親としても
何とも情けない・・・気がする筈です。
忍会総本部では、稽古開始、終了、小休止等の、節目、正座、
礼に合わせ、御父兄も一体になり礼法をとって頂いています。
少々、手前味噌ではありますが、美しい姿です。
正座、礼、美しい姿、容姿美には、観る人に感動を与えます。
人間は一人で生きているのではない、周りの人、親、全ての人へ感謝の心が、
人としての生き方、道(武道精神)につながっていきます。

道としての生きる姿勢は美しいと感じるのは私だけでしょうか?
見学に来られる、御両親、御父兄も体は動かさずも、
心は一体になって行う稽古、、礼節を共に学ぶ姿勢が、
忍会総本部の空手道です。
しかし、中にはとても残念ですが、道場に入るいなや、携帯をいじくる御父兄や
子供達が一生懸命、稽古しているのにもかかわらず、御父兄同士で、声高だかに
会話する人達もたまにおりますが・・・

この場でも、後からでも、何も云いませんが、誰かが観ています。

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     ・・生きる・・

「子供は何気ない親の姿の中に、人としての生き方を学んでいる。」

こんな言葉を贈らせて頂きます。

皆様、沢山のフォローお願・・・♡・・・しまーす。

忍会総本部HPへお立ち寄りください。

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