「厳冬化の中、2017、心の構え」

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01 /13 2017
1月13日(金曜日)
秋田県は冷蔵庫の中・・・2017年が幕を開けた。
年末から恒例の寒中稽古、

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年始から武道祭りと、多忙なイベントが続く。

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今年、私と田口師範は、としおとこ。
60歳を迎える。
思いも一入、
今だ、気持ちは20代後半。

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自分が60歳を迎えてるなんて、信じられない気持ちにもなる。
不安もいっぱい・・・。
しかし、自分のことよりも、

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私の歩く道を、共に歩いてくる道場生、仲間の為にできること。
今年の私の目標の一つに
「指導レベルを上げる」、とある。

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自身のレベルをアップをし、
解答は、子供達、道場生がだしてくれるだろう。

皆が、益々輝きますように
より一層、輝きが増しますように・・・
本年も宜しくお願い致します。

不安のない生き方なんてない。
先行きの不安に心を奪われない。
要するに、
あれこれ目移りする事ではなく
自分を鍛えることだけに集中して
「全力を出し切りますので、あとは天命にお任せします」
という、心の構え。
本年も宜しくお願い致します。

オールジャパンカラテドーF
忍会総本部    石塚 司



「北極星を探せ・・それぞれの道」

未分類
12 /13 2016
12月13日(火曜日)
厳冬へ向かう。

物事の物差しには基準がある。
何かを測るにも基準がある。
自分が生きる上での基準とは何だろう。
航行衛生のない時代、北極星は船の位置を知る
重要な存在であった。自分の人生における
北極星を知ることは自分の人生を知ること・・・

忍会総本部の道場生たち、御父兄様
又、全ての人たちに贈る・・・。

忍会総本部の道場生達の
心の作られる時、北極星を探せ

審査会作文集

「空手を初めて一年」

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  加藤孝知     7級 合格

  

 空手を初めてからちょうど一年がたちました。

この一年間で帯の色がかわりいろいろな技やかたを覚えました。

ことしは、げきさい第一のかたをします。

たくさんの先輩方におしえていいただきました。

 組手や空手の基本をならいながら、がまん、集中、

礼儀などを覚えました。

 また、遠歩会、寒げいこなどの行事にも参加しました。遠歩会では

朝早くから昼近くにかけ高尾山まで歩きました。

寒げいこでは、三吉神社でけいこをしてかがら旭川に向かい入りました。

冷たい川に入り身がひきしまりまる気持ちになりました。

 試験に合格して帯の色が緑になったら、白帯黄色帯の

先輩としてお手本になれるようにがんばり、

先輩方に少しでも近づけるように努力していきたいと思います。


「この1年間で」

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             高橋星汰      7級 合格

空手を習い始めて、ほぼ一年にになります。

これまで色々ありましたが、とても充実した練習の日々 

だったと思います。

強化練習があったり、大会や審査会に向けての

練習をするときもあったて改めて一年間の早さを実感しました。

それに、色々教えてもらったおかげで上達もしました。

 そんな1年間をふり返ってみるとこんな事がありました。

入会してから、3ヶ月ぐらいたったころ、

自分は、ちょっっとしたことに気づきました。それは、

自分と同学年の人や、自分より、年下の人達の方が、自分より

はるかに、うまかったことです。その事を気付いた時、

自分の情けなさにがっかりしました。

また、「もっと早く始めればよかった。」

と後悔しました。「みんなより、おそく始めたからしょうがない」

とは思いましたが、どうしても自分がかっこ悪く見えました。

こんな事がきっかけで、強くうまくなろうと思いました。

練習量も増やしてがんばって来ました。

春期審査会では、飛び級もして自身も付いてます。

今回の審査回は、その自信とこれまでの練習のことをふまえて

いどみたいです。


「がんばっていること」

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こまつじげん    7級 合格

ぼくがけいこでがんばっていることことは、

さんちんだちの広さを気をつけることです。

そのために、けいこでじょうずたと思うせんぱいを見て

れんしゅうしたいです。

あとときどきこえが小さくなるのでそこを直したいです。

 ぼくは中だんつきのときに高くついてしまうので、

ちゃんとおなかをねらってつきたいです。

 はじめてくみ手しあいにでるので、いっぱいれんしゅうを

して、せんぱいをみならって、せめるくみ手のしあいができるように

がんばりたいです。

                                                                                     「空手道について」

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長岐佑       7級 合格

 

空手をはじめて一年たちました。さいきんいえのじじょうで

あまり空手にこれない日もあります。

 空手でできた友だちも、あっというまに、きいろおびや、

みどりおびになりました。

 ぼくは、組手よりかたのほうがすきです。

でもちょっとむずかしいです。でもそんなことも言ってられないです。

かたもくみてもこれからももっとれんしゅうしたいと思います。

                                                                                     「空手道の集中力を生かして」

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今井優成       6級 合格

 

僕には集中力がありません。いつも集中しろと

親に言われてます。

 空手をしていて楽しいと感じる時は、新しい形や

技を覚えている時です。師範や先輩に説明されながら

一生懸命言われた通りしょうと集中し、出来た時、

僕は上達したと感じ楽しいと思います。

でも、その集中力を他に生かすのはとても難しいことです。

空手でも、集中力が無いと引手が甘いとよく注意されています。

 集中力があれば、宿題を早く終わらせることが出来て

勉強が終わったらいくらでもしていいと

言われているゲームが出来ます。

集中さえすれば空手に行って、勉強も終わらせて

ゲームが出来る。わかっているのに集中できません。

 大きな声で挨拶が出来るようになれといわれ

空手を始め、空手を通して、出来るようになることが

たくさんあると気づきました。

 集中すること、我慢すること、まっぐに人を見ること、

正直に生きること、一生懸命生きること恥ずかしくないということ

次の僕の課題は集中力です。まだまだ学ぶことが

たくさんあります。僕はあきらめずに目標の技で頑張りたいです。

                                                                                    「じぶんにたりないもの」

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  たなかゆな  6級 合格

 ことしは、はじめてぜんしょうと、ごうじゅうかい

のぜんこくたいかいにでました。

ぜんしょうは、かたで3かいせんでまけてしまいました。

まけたりゆうは、しこだちのときぐらぐらしたからだとおもうます。

ごうじゅうのたいかいでは、くみてとかたで1かいせんで

まけてしまいました。くみてのまけたりゆうは、

せめてなかったからです。かたのまけたりゆうは、

からだがぶれたからです。わたしはさいきんからてに

いきたくないときがあります。がっこうでつかれてしまて

いきたくないときがあります。けどみんなは、

がっこうおわってつかれてるのにけいこにきています。

みんなをみならってじぶんもよわい心を、

れんしゅうをいっぱいして心をつよくしていきます。

 らいねんも、ぜんこくたいかいにでれるようにがんばります。

                                                                                    「きばひより」     6級 合格    

 CIMG0625.jpg                                                                                       ぜんこくたいかいにでたいです 

くろおびめざしてがんばります

                                                                                    「こんなおにいちゃんになりたい」

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  くどうまこと 6級 合格

2016ねん、6がつとおか、いもうとがうまれました。

なまえは「かすみ」です。ずっといもうとがいたらいいな、

とねがっていたので、ねがいがかなってうれしかったです。

かすみがこまったときたすけてあげられるような、

つよいおにいちゃんになりたいです。そのために、たくさん

れんしゅうをして、つよくなりたいです。

おおきくなったら、かすみにもからてをやってほしいです。

もしかすみがからてをはじめたら、わからないことを

わかりやすくおしえてあげたり、れんしゅうがつらいときも、

いっしょにつよくなろう、とはげましあえるきょうだいになりたいです。

 かすみにからてをやりたい、とおもってもらえるように、

からてどうしゅぎょうをがんばります。 

                                                                                  「 これからの課題 」

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こまつじょうじ     6級 合格

 ぼくは、道場に入る時はいつもがんばるぞという気持ちで

望んでいます。でも少しがんばるぞという気持ちが弱いので

強くします。

 今がんばりたいことは2つあります。1つ目は、しこ立ちです。

しこ立ちは体がやわらかくないと上手にできないので

おふろ上がりにストレッチを毎日しています。

2つ目は、ちゅうだんうけのうけを体につけすぎてしまって

いつも、注意されるのでそのような小さい注意を一つずつなくしていきたいです。

 ぼくはバスケをやっているのでけいこも木曜日しか行けないけど

そのかわり木曜日のけいこは上手な先ぱい、大人のひとなどの

黒おびの人といっしょにけいこができるので、それが自分にとって

いい経験になっているので、その先ぱい達を見習ってその時間は

しんけんに、集中して望みたいです。まだまだ、課題はたくさんあるので

一つずつクリアして、レベルアップしていきたいです。

                                                                                    「おびの色がかわった」

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   尾形蒼空   6級 合格

 ぼくは、ようやく緑おびになれた。

 空手をはじめて2年がたとうとしている。

 今まで週二回れんしゅうしていたが火曜日も

何回か行くようにしている。

 理由は、うまい先ぱいたちとれんしゅうをして

自分のどこが悪いのかしりたくなったからです。

 ぼくは組手がにがてです。自分でねらおうとしたところが

うまくあたらない。ガードもあまりできない。

だかられんしゅうをたくさんして、先ぱいのこうげきを

目で見て、体でおぼえたいです。

 だから遊んでばかりいらてない。と思った。

 もっと強くなるには、学校生活でもいやな事をされたら

言葉で言いかえし空手でならった受ける技を使う。

ぼくはおそわった。実せんしていこうと思う。

もっと心も強くならなければいけない。 

                                                                                     「空手の道、その三」

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   石川志朗 6級 合格

 特に暑かった夏も移り、私にとっては、三回目の審査会を

向かいました。なかなか、覚えられず、身体も云うことが聞かず、

道場で教えてもらった事も、家にもち帰り練習して見ますが、

うまく行きません、ちょっと、無理をすると肩やひじや、足が

痛くなり、水ぶくれになってしまう、しまつです。

 先日、秋田県で、マスターズの全国大会が有りました。記憶に

新しい事と思いますが、私も三日間、武道館で空手道の

ボランティアをやらせて、貰いましたが、空き時間を見つけては、

全国のトップクラスの選手の技を見たり、秋田県の選手団の

応援をしたりしましたが、今まで教えてもらった、

我慢する事の技、諦める事のない技が多方で見られ、

又それを実行している、選手が上位に勝ち進んでいたような

気がしました。全国から選り優れた選手の技は紙一重だと思います。

最ごに残る技はやはり礼儀作法を守り、我まんする事の

技だと思いました。道場で教えられた事を、家で復習練習する

事も必要かと思いますが、我まんする事、諦めないこと、

目に見えない技を自分の生の全てで貪欲に活用する事も、

大事な事だと思いました。

 今年の夏特に暑い夏、私も負けずと、マラソンの練習を

積んで来ました。やはり、年齢的に記録はソフトランディングですが、

でも諦めずに、目蹴ずに終身スポーツとも云われる、空手道と

一緒に無理とか、出来ないとか、諦めるとか、等の言葉を心の内に

しまい込んで、振り返る事なく、前だけを見つめて、精進して

行こうと思います。

            おわり

                                                                                    「空手道について」

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中村健佑  5級  合格

空手を始めて2年がたちました。空手を習ってていて

良かった事は友達がふえたことです。

 もう一つは、気持ちが強くなった事です。おかげであまり

くよくよしない様になりました。

 本当に強い人は自分にきびしく人にやさしい人だと思います。

 ぼくは、空手の練習に行く前は、「行きたくないな!」とか

「休みたいな!」と思ってしまいます。でも練習に行ったら楽しくて

「行ってよかったなー」と思います。

 まだ、ぼくが思う自分にきびしい人になれないけど、

自分をきたえて強くなりたいです。

                                                                                    「空手を始め一年が経って」

   佐藤竜太  優秀 6

 私が空手を始めて一年となる。少しずつですが

自分でも上達を感じている。元々身は丈夫な方ではない。

風は引きやすく、子供の頃は何度も病院にお世話になった。

親や友人からも運動は向いていない言われ続けてきた。

自分でも周囲のいうとおりだと思い続けてこれまで生きてきた。

だから、稽古に行くたび道場の前で心臓はバクバクしていた。

それでも私が続けられたのは、親父倶楽部の皆さんや

師範、道場生の方々にうけいれられていると感じるのが大きい。

また、汗をかき空手を通して全力で運動することは、

仕事とは違った疲労感を私に与えてくれる。

空手を始めてから以前と違い日々楽しく過ごすことができている。

人生何があるかわからない、いつ終わるのかも分からない。

師範が一度稽古中に話された。「今に集中し日々楽しく感じる

自分を作り上げろ。」とその言葉を頭に入れ生きていきたい。

これからも自分のペースで少しずつあせらず

自分の空手を続けていきたい。

                                                                                     「マスターズをみて」

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加藤 遙  5級 合格

ぼくは、初めてマスターズと言う大会で、しはんのし合を見ました。

 形のし合では「スーパーリンペイ」をしていました。

つきやけりがすばやくて、キレキレでした。ぼくはしはんの形が

すごくうまくてかっこいいと思いました。ぼくもあんなふうになりたいと

思ったけど、れん先ぱいは「ヘタ」と言っていたのでびっくりしました。

 しはんのくみてのし合も見ました。強くてかっこよかったです。

けりもつきもすばやくて回りこみもうまくて「さすが!!」と

思いました。決勝で大阪の人に2-1で負けてしまった時は、

すごく「おしい」と思いました。ぼくも先ぱい達も力いっぱい

おうえんしました。その中でもれん先ぱいやあすみ先ぱいの

おうえんがおもしろかったです。

 いつもぼく達に空手を教えてくれるしはんや先生達のし合を

見ることができて、すごく勉強になりました。

 今、ぼくががんばっていることは、形の一つ一つの技に

注意をすることです。「つきはまっすぐ」とか「引き手を早くする」

とか「しこ立ちをもっと落とす、がまんする」とかです。

いつも注意されていることを頭にしっかり入れて、新しい形や

むずかしい形をおぼえたいです。

                                                                                     「空手をはじめてできるようになったこと」

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                                                                                                 田村真一  5級 合格

空手をはじめてできるようになったことは、人前で大きな声を

だせるようになりました。前は、大きな声をだそうとすると

ときどきしてないちゃうことがありました。今は、学校の

はっぴょう会であいさつができるようになりました。

じゅぎょう中もいっぱい手を上れるようになりました。

つぎにできるようになったことは、がまんができるように

なりました。前よりすこしだけできるようになりました。

さいしょのころは、しこだちががまんできなかったりで

いどうきほんできないでいました。でも今はせんぱいの

まねをしてがんばってできるようになりました。おとうさんに

空手もつよくなってほしいけど、じぶんのこころもつよく

なってほしいといっていました。どっちもつよくなるために

いっしょうけんめいれんしゅうしてがんばります。おかあさんにしあいを

いっぱいかったところをみせたいです。

                                                                                     「ぼくが三年間がんばったこと」

CIMG0616.jpg                                                                                       さとうりょうへい  4級 合格

 ぼくは三年間で、たくさん、練習しました。くるしい時

帰りたくなった時、いろいろな時がありました。

しこ立ちや、前くつ立ち、さんちん立ち、平公立ちむすび立ち、もと立ち

ねこ足立ち、八字立ちなどのいろいろな立ち形や、せいけんずき、引き手、

顔面うち、、手刀打ち、上だんうけ、中だんうけ、中だんうけ、下だんばらい、

などの引き手を引くものもあります。がんばったことは四こ立です。

きついから一生けん命がんばりました。

                                                                                     「わたしのゆめ」

 CIMG0611.jpg                                                                                       宮崎灯彩  4級  合格

 わたしのゆめは、オリンピックせんしゅになることです。そのために

日々のけいこで努力をつみかさねなければいけません。

努力をつみかさねるには、一つ一つのわざをいしきしやらないと、

努力はつみかさねられません。また、なおされたところもいしきしないと

いけません。たいへんなことやくるしいことがいぱいあるけれど、

つよい気持ちを持ちます。終わりのない努力をつづけるのは、

すごくむずかしいことですが、できたときは、一つゆめに近づくと

おもいます。そしてそれを楽しむ事もひつようだと思います。

 これからもいろいろなことをのりこえながら、

オリンピックせんしゅをめざしてがんばります。

                                                                                     「痛みを知る」

CIMG0602.jpg                                                                                       照井久敏  優秀 仮3級 合格 

 空手を始めてから一年強が経った。始めた頃は週に一回の

稽古だったのが週二回になり、仕事・空手・家庭と心地よい

サイクルで回転している。体調や精神が安定しているのは、

空手によるものが大きいと感じている。最初のうちは基本

だけで精一杯であったが最近は形や組手の面白さが徐々に

わかってきたような気がする。形の奥深さ・組手の駆け引き、

この年齢になって真剣に取り組むのが本当に楽しくてしょうがない。

 そんな稽古の中で一つ気付いたことがある。組手では相手に

殴られる怖さと相手を殴ってしまう怖さがあることだ。

稽古の最中に相手の突きや蹴りをもらうことがよくあるのだが、

その痛みが自分の頭の中に残っていて、自分んが攻撃する時に

その痛みが小さな恐怖心となり、それが遠慮という形で現れてくる。

 空手を始めとする武道では、相手に真剣に向かっていくことで

お互いの練習になる。自分が抱いている遠慮という気持ちは

相手に対して非常に失礼なことだと思うが、そう考える一方で

自分が痛みを知ることで相手の痛みを知るという稽古になって

いるのではないか?と考える。

 今の世の中、犯罪が低年齢化していると言われている。

様々な要因があると思うが、痛みを知らない(=限度をしらない)

事もその要因の一つになっているのではないだろうか?

痛みを知ることが少しでも犯罪等の抑止力になるのであれば、

空手をはじめとする武道を習うことは子供だけでなく大人にとっても

非常に有意義なものになるであろう。

 子供は親の鏡、社会の鏡と言われる。空手を通じて自分自身を

成長させることで、自分も子供達も幸せな人生を歩んで行けたら

いいな、と思う。

                                                                                     「空手道修行について」

CIMG0601.jpg                                                                                       木場 紅  5級  合格

先日、武道館稽古をした際、いつもとは違うメニューの練習をした。

体力的に少々きついメニューだったのか「えー」「無理」と口々に

叫ぶ道場生の中、一人だけ呪文のように「できる、できる」

と唱える小学生がいた。私は凄く感心した。思考は具体化する。

できないと思えばできないし、できると思えばできるのだ。

 自分を信じる力、自分はできるというセルフイメージを「自己効力感」

という。この自己効力感が、結果を大きく左右する。

勿論、自己効力感が高い人ほど良い結果がだせることは言うまでもない。

 ならばこの自己効力感をどうやって高めるか、方法はいくつもあるが、

一つは成功体験し、達成感を得ることである。小さなことでもいい、

成功体験を積み重ね、自分はやればできるんだという自身を持つことが

最も重要だ。また自分が体験していなくても、成功している人を

じっくり観察することで一種の疑似体験となり、たとえ未体験でも

できるイメージが沸く「代理経験」も有効だろう。

 もう一つは「言語的説得」と言われるもので、「きっとできる」

「おまえなら大丈夫」と言葉で励まされる、褒められること。

この「褒める」という行為を道場生同士で実践してはどうだろう。

人を褒めることは、自分を褒めることと同じ。自分の一番近い耳は

他人の耳ではなく自分の耳。だから自分の吐いた言葉は自分が

一番よく聞いている。言葉はすべて自分に返ってくる。

 人は口から十(プラス)のことも-(マイナス)のことも吐く。

「口」に「+」と「-」と書いて「吐」。-を言わなくなると

-が消えて「叶う」になる。人を褒めるのは+の言葉。+の言葉を

吐き続ければ、必ず自分に返ってくる。道場全体を+の言葉で

盛り上げていこうではないか。

それにはまず言い出しっぺの私から。-の言葉を止め、積極的に

周囲を褒めます!!。

                                                                                    「来年もマスターズに」

CIMG0603.jpg                                                                                       上田真美  4級  合格

夕方から道場での稽古。キツイ基本の稽古。しこ立ち、けりやつき、引き手など

稽古をすればする程に、見えてくる課題の多さをつくづく感じます。

あせっても、急いでも自分のものにならないことだらけだ。

一つ一つをくり返し続けている強い気持ちを持ち続けたい。

自分に限界を作らず、大きな期待もせず、フラットな心で楽しんで

稽古を続けてゆきたい。今年マスターズを経験して感じたこと、

勉強したこと、感げきしたことをバネに来年のマスターズ大会に向けても

楽しんで稽古を続けてゆきたい。へたくそでも失敗しても、

勝っても負けても、全部受け入れて楽しんで稽古を続けてゆきたい。

やってみなければ分からないから、まずはやってみる勇気と気持ちを

持ち続けながら一日一日、一歩一歩進んでゆきたい。

                                                                                     「空手道修行について」

CIMG0639.jpg                                                                                            佐藤 弥  4級  合格

 怪我に泣いた一年でした。しかも空手での怪我ではなく、

仕事中の不注意が原因で手首を骨折し転落による膝から腿の付け根の

裂擦過傷で、もう少しで男性のシンボルを無くしてしまうところでした。

皆様も怪我には気をつけましょう。

 先日、マスターズの試合を仕事抜け出して少しだけ

見ることができました。師範の組手第一試合を見て、私の心の中の

どこかの部分に何かが着火した気がしました。

 やっと通院リハビリも卒業し膝も曲がるようになり、

拳も、完全ではないではないですが握れるようになりました。

これからは怪我に気を付けながら、基礎体力のアップ、下半身の

強化、減量をして組手の試合に出ていけるように精進していきたいと

思いました。目標は定まりました。

                       押 忍

                                                                                      「生かされて生きる空手の道」

佐藤堅太郎  仮3級  合格

 私たちは現在、多くの課題を前にその生き方が問われています。

東日本大震災、原子力発電所事故から五年、依然として多くの人々が

悲しみと不安の中にいます。また、地球温暖化と災害、戦争、紛争、テロ行為、

貧困、格差、自死、いじめ等の深刻な問題も広がっています。

これからはこの現実を直視し、互いに慈しみ合う争いのない、いのち、を生かしあう

社会創りをして行かなくてはなりません。

 日本空手協会初代主席師範の故船越先生は空手道二十条訓で

「空手に先手なし、礼を重んじ心を磨き一生修行せよ」と説かれています。

いかなる争い事も暴力に至らず伏せるための修行をしなさい。

己自身を耐える事を学び内なる心を磨くのだという事。

私はこれこそが、相手を生かし己を生かす社会を創るキーワードではないかと思います。

また「湯の如く絶えず熱を与えざれば元の水に戻る」。

根気よく続けることが何よりも大切な上達への近道だ。との訓じは空手に限らず、

我々の目指すべき慈しみ合える「社会創り」にも当てはまります。

こうして他を思いやり共に生きる空手の神髄を、これからも実践して参りたい

と思います。

                                                                                     「この夏学んだ事」

CIMG0612.jpg                                                                                        鵜木真言   3級 合格

ぼくは、今年初めて組手で全少に行きました。結果は、三回戦まで行けました。

とてもうれしかったです。し合に出て学んだ事は、勝つためには、

上だんづきだけでなく中だんづきもだせるようにならなければ

いけないということです。そのために、ふだんの練習で

移動基本をがんばります。

他にも、剛柔の全国大会に形で出場しました。結果は、予選で

負けました。すごくくやしかったです。し合に出て学んだ事は、

勝つためには、ぐらつかない形をうつという事です。

そのために、やっぱり移動基本をしっかりやります。

また、し合でもふだん通りのパワーをだせるようにしたいです。

 ぼくは、いつもめあてをもって練習しています。

それは言われたことをすぐに直す事です。ぼくは練習していると

楽しく感じます。特に組手が楽しいです。相手の動きにすばやく

反応するのがとても楽しいです。

 最後に錬せい大会の事です。ぼくの目標は3位以内に

入る事です。そのためににたくさん練習します。

そして、し合の直前には軽くジャンプをして、

リラックスしてし合にのぞめるようにしたいです。

                                                                                     「空手をやっていてよかったことともくひょう」

CIMG0613.jpg                                                                                         福島温人  2級  合格

 ぼくは、空手をやってよかったと思ったことが二つあります。

一つ目はあいさつです。ぼくは、空手をやる前、いろいろな所で、

自分からあいさつができないことがとても多かったので、

空手をやっていて、道場に入る時に「オス」とあいさつをしたりして

学校とか、いろいろな所であいさつを自分からやれるように

なってきました。

 二つ目は、発表とかの時、すぐ声がでてくるようになってきた所です。

ぼくは空手をやっている時に、「このひとどこがよかったですか」

と聞かれた時、止まって言えなくなった時が、よくありました。

しはんのくふうで、すこしずつ言えるようになってきました。

なぜ言えるようになってきたかというと、さいしょのせいざの時や

しょうきゅうしの時、さいごのせいざの時などの時に言ことを

全員にいう時、きゅうにせんぱいからわたされると、いつも

止まってしまいますが、ぼくが一番のせんぱいでいう時は、

頭の中で、なにをいうか、考えているので、くふうをいれて、

言っているのでいつもいいやすいようになってきました。

ことしのれんせい大会や今日のしんさかいでは、ゆうしょうすることや

ちゃんと二きゅうになることをもくひょうにしてがんばりたいです。

                                                                                   「日々、目標をもって」

CIMG0604.jpg                                                                                         小松貴子  仮1級 合格

 先日、一年以上前に立てた目標「マスターズに出場する!」が叶いました。

仕事が忙しかったり、疲れて体調を崩し休んだりしても、一週間以上は

休まないと決め、週一でも稽古には行こうと、がんばりました。

 県の剛柔大会で形と組手の両方に出場しました。

その時に実感したのは、「両方を百パーセントでもっていくのは本当に大変」

だという事、子供達が日々稽古して、形も組手も出場する。

本当にすごい事をしていると思います。

 このまま両方のエントリーでは、どちらも不十分で当日を迎えてしまう

と思い、今回のマスターズは組手に集中してやっていこうと決めました。

 日々、師範や先生、先輩方の教え、仲間たちと励ましあい、稽古を

重ねてきました。

 大会本番が近づくにつれ、稽古のたびに動かない体、疲れはてたからだ・・・

「なんで出る事にしたかな・・・」「ああ・・・怖くなってきた・・どうしょう・・」

とマイナスな考えばかり頭に浮かびます。それを断ち切るのも稽古しかないのです。

 自分なりはやれるだけはやったと信じ、大会当日を迎えました。

 まずビックリした事は、私より遙かに年上の方々がイキイキした顔、

真剣な眼差しで大会に臨んでいる事。都道府県の代表として、

拳を突き、足を上げ、大声を張り上げている。

 最終日、年齢の上の部の試合では、突かれても蹴られても、よろめきながらも

戦う姿に感動しました。「どうしょう・・」なんて悩んでいた自分って小さいなぁ・・

と感じました。

 稽古だけではなく、日常生活も大切に毎日を過ごし、元気にこの場所に立てる

喜び。それを目標にがんばる事の大事さに気づきました。師範がよく私たち

四十代に「まだまだお前たちは若いんだから!」と、おっしゃっていますが

「若くないですよ~!もうボロボロです~」と答えていました。が、

マスターズに出場して、まだまだ若い!の意味がわかりました。

 これからも空手を通して、楽しく充実した人生をイキイキ健康に、時に

しっかりした目標を持ち、それに向かってがんばっていきたいです。

 よろしくお願いします。

                                                                                      「空手を続けられたのは」

CIMG0614.jpg                                                                                         水谷聖音  仮1級  合格

ぼくは、空手を始めて六年目となって、二級になりました。

今まで、仮三級と仮二級を経験して、やっとのここで二級になった時は

とてもうれしかったです。

 しかし、仮三級と仮二級になった時、友達から差をつけられ、

くやしい思いをして「もうやめよう」と自分からにげだしたことが

何回もありました。やめてしまえば、今までの努力がなくなると思い、

今日までがんばって空手を続けています。

 小学校生活も、あと半年で終わってしまいますが、何事も最後まで

あきらめないで空手を続けてやったら、将来の良い思い出になると思い、

今回は仮一級ではなく、一級を目指してがんばりたいと思います。

 空手を始めたころは、一級になれるとは、思ってもいなかったので、

どんなことがあってもやめないで続けてきてよかったです。

 続けてこれたのは、ここにいる仲間のおかげで、同じ小学校の人は

一人もいませんが、空手が好きな仲間と練習して、これからもこの仲間を

大切にして、いっしょに空手が強くなれるようにがんばりたいとおもいます。

                                                                                        「空手をやれるうれしさ」

CIMG0607.jpg                                                                                         清田楓花  初段  合格

私は、一六日に弟が産まれました。弟はまだ空手をやるか分からないけれど、

自分はいっしょにやりたいと思っています。もしやるのならとても

うれしいです。そのためには、自分がはやく黒おびになって、今以上に

しっっかりけい古をしなきゃいけないし、自分が今以上に形でも、組手でも、

もっとうまくなってごうじゅうの全国でも、入賞したいです。

そして、もっともっとやる気をだして自分の弟に教えなきゃいけないと

思っています。そして、きょうだいともに全国で優勝してみたいです。

 自分は、今よりも、もっといい形をうちたいです。勝つためには、

力強い形にしたいです。ふだんのけい古でも、最初のきほんから

気をぬかずにやりたいと思います。私はこうはいたちが前よりたくさんでき

たので、自分が一番の先ぱいになるときもたくさんあるので見本に

なれるような先ぱいになりたいです。

 

「気合い」

CIMG0608.jpg                                                                                       川辺侑槻  仮初段

 ぼくはけい古で気合が足りなったり、返事の声が小さい時があります。

これは、学校で先生の目を見ず、自分から元気なあいさつしてないのと

同じです。空手では学校の倍の声を出さなければいけません。そのためには

言われた事にすぐ返事をしなければいけません。毎日のけい古でその事を

実行し、大きな返事をできる習慣をつけるために努力してきました。

 気合は、はりきった気持ち、力のこもったかけ声、という二つの

意味を持っています。よく師範が「気合を入れれば(いやだなー)と

思う気持ちがなくなる」と言われます。だからぼくも大きな声で

気合を出して、気持ちを切りかえられるようにがんばって、今、この場に

立つことができました。持つている力を出して、合格できるように

がんばります。

                                                                                      「いろいろな人への感謝」

CIMG0606.jpg                                                                                          細田大聖   初段 合格

 ぼくは、いままで空手をやっていたなかで一番成長できたと思います。

先輩方との練習量も増え、自分を強化する事ができたと思います。

 ぼくは、前回初段をうけましたが、仮合格でした。仮初段になったときは、

くやしい気持ちがありました。でも、自分の実力がたりないから仮が

ついたと思います。でも、練習をうけて、実力もあがって、審査会をうける

事ができるのも、先輩、先生方、親などの、おかげだと思います。

教えてもらった事を、しっかりおもいだして、周りの人たちへの感謝を

わすれずに、初段を合格して、黒おびをしめたいです。

今回の審査会では、6年分練習を全て出しきりたいと思います。

                                                                                    「四年間の空手修行を通して」

CIMG0610.jpg                                                                                       小松百穂  初段 合格

 ぼくは、空手を始めて四年と三か月が経ちました。四年間空手を続けてみて

感じた事は、四つあります。

 一つ目は、いろいろな人との交流です。空手を続けて道場のみなさんや、

他の道場との交流で友達という大切さを学びました。

 二つ目は、自分の家族を守ることです。自分の身は自分で守るというのは、

事故に合わず、ゆうかいもされず気を付けるようにする事。家族は、だれも

けがしないように気配りをする事だと思います。

 三つ目は、返事やあいさつ、礼儀です。学校で、いろいろな人に、

「おはようございます」。「こんにちは」。「はい」。などの返事やあいさつが

できるようになりました。いろいろな人にあいさつや返事をすると、

気持ち良いし、うれしくなります。また、礼儀正しさもできるようになりました。

 四つ目はあきらめず、最後まで立ち向かっていく精神です。何事にもあきらめず最後まで

目標に向かっていくという精神を学びました。

 この気付いた事四つに、共通点を見つけました。この四つの事は全て空手を

続けていたからこそできたんじゃないかなあと思います。またこれからも仲間、

あいさつ、礼儀、返事、家族を大切して空手の修行を続けていきます。

                                                                                     「自分すすんできた道」

CIMG0615.jpg                                                                                         宮崎夏芽  仮初段

 私が、最初に空手を見たのは、幼稚園の時でした。そのときにかっこいいなと

思い空手を始めました。最初の形の試合に勝てたことでもっと空手が大好きに

なりました。それから、級が上がっていくにつれて、楽しいことだけではなく、

かたちにならないことくやしいこともたくさんありました。空手をやめようか

まで考えたこともありました。けれどつらい時、必ず助けてくれる人がいました。

まわりの人が声をかけてくれたり、先生方やしはんの言葉で、私の支えになり、

自分の中でも空手を続けようと思えました。そうして続けられたおかげで、

初段の審査という場にたてます。

 かべにぶつかったりすることもこれから空手を続けていけば、またあります。

でも私は勇気をもって前にすすんでいきます。 

                                                                                        「空手で学んだ事」

CIMG0609.jpg                                                                                          塚本 翼  仮初段

 ぼくは十月上旬、剛柔のしん査会で初段をうけました。今まで何回もしん査会を

受けてきましたが、初段は移動基本の種類が多くあって、覚えるのが大変でした。

本番で間違ってしまうか一番心配だったのもこの移動基本です。

周りには他の道場生が沢山いる中、忍会からはぼくと夏芽さんの二人だけだったので

心細かったけれど、後から先輩達が応援に来てくれて僕たちにけい古を

つけてくれました。さっきまでの心細い気持ちは消えて、しん査会に集中する事が

出来ました。ぼくが初段に合格できたのも、マンツーマンできびしく教えて

くれた師範やよう子先生達、当日応援に来てくれた先輩達のおかげです。

ありがとうございました。

 また、今年の日本マスターズ全国大会が秋田で開かれました。いつも行っている

武道館と比べて各都道府県の代表選手が集まっている武道館は大人の人達の

気合と迫力がありました。特に応援していてすごいなと思った事は、

組手の試合で残り一秒でもあきらめずに上段げりで大逆転勝利した貴子さんや、

決勝まで勝ち進んだ師範の試合です。マスターズ大会では、ぼくが

応援する側でしたが、応援していて今度はぼくが大会でトロフィーを

手に入れるぞ。苦しくてもあきらめないぞ。という気持ちになりました。

 空手は一人一人個人のスポーツだと思っていたけれど、今回の

しん査会やマスターズ大会で応援する事とされる事の大切さを知りました。

ぼくは五年生になり、高学年として後輩の面倒をみたり、けい古の時から

大きな声を出して周りを盛り上げていきたいです。

 今回の忍会のしん査会では初段を受けます。空手を始めてから五年、

いよいよこの日がやってきました。最初から最後まで気合を入れて、

今持っている力を全て発揮して黒帯をしめられるように頑張ります。

 

「気概」

大貫将慶  一般弐段移行審査 合格

「気概」とは、古代ギリシャの哲学者、プラトンが提示した魂の三分説

(理知、気概、欲望)の一つです。意味としては、自ら進んで困難に

立ち向かっていく強い意志、気性を意味しています。

 私は、この言葉をしり、非常に感銘を受けました。一つ思ったことと

しては、この「気概」という言葉は全ての事柄に通じていると思いました。

自分がつらくてどうしょうもないとき、やりたくないと自分の弱い気持ちが

出たときに、必要になってくるのがこの「気概」だと思います。すなわち、

何事も我慢が大切だと思います。今の学校の生活でも、理不尽なこと、

どうしょうもできないことがあります。大事になってくるのが、

「我慢」だと思います。社会に出たら、この理不尽なことはたくさん

あると思います。ただときには、自分の気持ちをしっかり言うことも

大切だと思います。ですから、我慢することと、自分の意志を持つ事、

両方が必要であって、その場に応じて使い分けることが必要だと

思います。私もそのことが考えられずに失敗することが多くあります。

ですから、私もこの場合分けをしっかりと使えるようにしていきたいと

思います。

 これからの人生、つらいこと、どうしょうもないがたくさん

あると思います。そのときは、「気概」という言葉を忘れず、

どんな困難にも立ち向かっていく強い気持ちをわすれないように

していきたいです。

                                                                                          「自立した大人を目指して」

清水勇斗  一般初段移行審査 合格

 自分は4歳で入門したようですが、記憶がありません。

物ごごろついた時には居眠り稽古をしていて、稽古はきつい、テレビは見られない、

母には怒られるわで、空手は大嫌いでした。形では何度も優勝していたけど、

その意味が分かりませんでした。ただ、母が「他の選手より何時間も多く練習したから

一等賞をとった」と教えてくれました。ある大会で組み手で優勝した時初めて

「うれしい」と感じました。母の言葉を実感した瞬間でした。と同時に努力が

認められたが、苦しい稽古は「やはりごめんだ」と強く思うようになり、

空手から逃げる時間を作る為にミニバスに入りました。

 高校でもバスケットを続けましたが、楽しかったはずの練習は一変しました。

きついし、苦しいし何事も精神的に折れるような事を言われたりもしました。

確かに「人格形成・学業優先・進路目標達成」する大切な時期でもあり、自分の

好きな部活動だけやっているわけにはいきませんでした。でも空手を通じて得た

「我慢する」「苦しさを乗り越えれば楽になる」と言い聞かせ楽しくなるように

気持ちを入れ替えました。自分の技術がチームにとってウィークポイントに

なる時はチームメイトが補ってくれました。技術は未熟でも自分の立場・

振る舞いはチームにとって大きく影響します。たとえ高校生でも大人として

育ててくださった監督、自分を支えてくれた生涯のチームメイトに支えられ

濃厚な有意義な時間を過ごす事ができました。

 大学に入学して再び稽古に参加する事にしました。将来就職する職業に

必要だと思ったからです。母が道場に通い続けていた事や、自分達が

幼少期に知ったチームワークや年功序列、メンバーキャラについて話題が

絶えなかったことで、スムーズに復帰できました。ただ道場の雰囲気が

変わっていて、親が自分の子供と違う時間で稽古している大人がいて、

単純にスポーツを楽しんでいる様です。また、母でした。母に関しては、

道場以外でも自分のウイークポイントを解消する為、筋トレやメンタルトレーニング、

役立つからと他のスポーツにもストイックに取り組んでいる姿はかっての

鬼母でも空手家でもなく、一スポーツマンとして認めることが出来るように

なりました。自分も母と一緒にジムに通うようにしたところ動きがスムーズに

なりました。母の言動から一人のスポーツマンとしていろいろ学ばされて

います。空手に限らずスポーツの世界で勝つためには科学を取り入れてます。

「勉強しろ、本を読め、新聞読め」という母の小言が最近炸裂しているので、

居残りさせられないようにさっさととりかかりたいと思っています。

 今春からミニバス女子の指導者をしています。技術はすぐ習得できないので

何度も何度も声かけが必要です。これは道場稽古でも同じです。

小学生で気になることは「返事」「挨拶」「身だしなみ」「かたずけ」

が出来ない事です。これも道場稽古と同じです。というのは、どのスポーツにも

共通でスポーツ開始以前のの事ではないかと感じます。日常生活に不可欠要素

であり、各種スポーツに入り込んだ時その必要性を発揮するのです。

 自分の空手の技術は、これから学習をします。ただ、日常生活に必要な

4項目と自分のウィークポイントを克服する為いろいろ考える「自立した大人」

になりたいです。家ではまだ「返事!」「髪の毛長い!」「かたずけ!」と

母に注意を受けています。母と兄に、あの日のように置いて行かれないように

「道」を進んでいきます。


「厳冬へ向かいます」                              忍会総本部秋季審査会、作文集 ②

未分類
11 /11 2016
11月10日(木)
本年度の主だったイベント、
今月の第33回少年錬成大会、来月の寒中稽古を残して
秋と思っていたら、もう冬を思わせる気候・・・雪が振り出した。

秋田の秋は短くて・・・冬に突入・・

飲み過ぎの鈍ってきた身体を起そうと、

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一つ森公園へランニング。一周421メートルのコースを廻る。

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コースの周りには、色々な形をした桜の樹が埋められていて
楽しくなる・・・一種の芸術のように思えてくる。
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厳冬に向かい、芽を覆い、
春の芽吹きを待つ姿は美しい・・・

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そう・・・・この子供達のように、
強く、逞しくなれ、

愛しくて尽きない・・・

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小さな空手家達



「空手をやって」

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みなかたしゅんたろう    8級 合格

ぼくは空手をやっていてよかったことが2つあります。

1つ目は体のやわらかさのことです。

ぼくはもともと体はやわらかかったけど空手のうんどうは

いろいろなうんどうをするので、より体がやわらかくなりました。

家では全ぜんうんどうをやっていないのでほいく園じだいより

もっと体がやわらかくなりました。

 2つ目は自分をがまんさせることです。

家ではがまんすることが2つあります。

1つはやりたいゲームをべんきょうをやってからじゃないと

できないのでゲームをやるのをがまんすることです。

2つめはねむいときにべんきょうをやるとねちゃうので

ねむいのをがまんする力が強くなっていると思います。

 これからは、自分を、きたえてがまん 

心もきたえて行きたいと思います。

しあいに出たらかっこよくきめてみんなにそんけいされたいです。

そのためにれんしゅうをがんばりたいです。

 

 

「空手のもくひょう」

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        ささきかい       8級 合格

空手のけいこをがんばって形をうまくなりたいです。

いまよりももっときあいをいれてぜったいがんばります。

 

つよくなりたいです。

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        かわむらねお      8級 合格

 

 「ぼくの、空手」

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           ふるせりゅうじ    8級 合格

 ぼくは、空手を1年やってきました。小学2年生です。

今まで空手をやっていて足が早くなったり、力がつよくなったことが

やってよかったと思います。

武道ということばをしりませんでした。しはんは武道をきわめろと

いってくれました。黄色おびだからしっかりしなくちゃとおもいました。

覚えた型はたいきょくじょうだんとたいきょくちゅうだんと

たいきょくげだんとげきさいだい1とげきさいだい2と

たいきょくじょうだんけりとさんちんです。

これからのもくひょうは、今までならった型の、手の高さや

足のあげ方、一つ一つのうごきをきちんと出来るように

しゅう中してがんばってけいこしていきたいです。

じぶんの型にじしんをもってできるようにしゅう中して

やるのとどうじにふあんに思った時は聞いておぼえる

ことも出来るようにしようと思います。

 

「からてをがんばります」

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          いしづかりゅうじ     8級 合格

くみてがじょうずです。しこだち、ぜんくつだち、にぎり、

つくばしょ、なおりかた、へいこうだちがうまくできるようになりたいです。

がまんができるようになりたいです。つよくなりたいです。

しあいでかちたいです。しはんやようこせんせいやせんぱいたちに

ほめられたいです。

 

 「組手もがんばる」

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          石塚悠雅         8級 合格

ぼくは強くなるために空手をはいめました。

ぼくはがまんするということがにがてなので、

空手をがんばってがまんすることができるようになりたいです。

そのためにはまずなまけもののむしをおいだし、

気合もいっぱいだすことです。

ぼくはしゅうちゅうりょくもないので

集中してがんばりたいです。

ぜんくつ立ちとしこ立ちがにがてなので

しこ立ちとぜんくつ立ちがにがてなのでしこ立ちと

ぜんくつ立ちもがんばりたいです。

黄色帯なので組手もあります。

去年組手ができなかったのでこんどは、

もっとうまくなるようにがんばりたいです。

茶帯のせんぱいとやることになっても、ゆう気を出して

がんばりたいです。形もゆだんしないでがんばりたいです。

11月にはしあいがあるのでできれば大会にもでたいです。

とびきゅうできるようにがんばりたいです。

とびきゅうしたら緑おびなのでとびきゅうできるように

がんばりたいです。

空手はならいごとの中で一番にがてなのでがんばりたいです。 

 



「答えを探すことが答え・・・         迷った道が私の道です」

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10 /31 2016
10月31日(月)曇り空だが、心は晴々、次にまた一歩前進。

この年は私にとって、とても大事な年となった。
私自身人生の後半のターニングポイントと名付けた、2016秋田マスターズ。
子供等(可愛い弟子達)の声援が、今も、耳に心地よく残る。
父兄、役員、スタッフの陰の力が大変大きな力となり、全日本空手道連盟の
重鎮,役員からも絶大な、お褒めの言葉を頂いた。
本当に、しのぶ会ファン俱楽部の皆様、そして秋田県空手道連盟
関係者各位様、
ありがとうございました。

2016秋田マスターズの余韻に浸る暇なく、

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恒例の忍会総本部、秋季審査会が10月23日(日曜日)
三吉道場で開催された。
総勢50名余りが集まり、AM9:00から始まる、セミナーから
夕方6:00までの9時間、三吉道場に熱気が溢れた。

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習い事、スポーツ関係に至っては、メジャーなスポーツ、
野球、サッカー、バスケットボール、水泳等が人気のある
習い事。それぞれマスコミを通して、幅広く知られている。
子供達の動機も、野球が上手くなりたい。サッカー選手に
なって行く末はJリイガーへと、果てしない夢に向う。

空手道も、皆様、周知の通り、2020年、東京オリンピック
参加種目となり、メジャースポーツの仲間入りを果たすための
最高の舞台が整った。これからマスコミを通して、どんどん
紹介されることだろう。空手道関係者にとってこれ程
嬉しいことはない。

3‐4

しかし、日本の伝統文化、「武道」
柔道、剣道、空手道合気道、弓道といった、道が
つく格闘技には、日本の伝統文化という側面を持つ。
武道に留まらず、華道、書道、茶道といった
技芸の道等々・・・、
こちらの方は私は専門家ではないので言葉は控えるが、

空手の道、「道」とは何か・・・?

禅問答や、儒教を引っ張り出して、難しい言葉を
たくさん並べている専門書は世の中には
沢山あふれているが、

その答えは、忍会総本部に入門してくる
子供達の親が一番知っている。

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忍会総本部では、入門に際し、
入門書に保護者の要望欄をもうけている。
必ずと言っていい程、心の強さ、礼節、心を鍛える、
心の成長、負けない気持ち、等、

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私流に言葉を変換すれば、
目には見えないものを観る力
目には見えない技を習得するという事。

まさに武の道の「強さ」、
「道」の答えではないだろうか・・・。

チャンピオンスポーツとして、各大会、
スポーツの中で、勝敗を競う楽しさ
厳しさをを学ぶ意義、教育も大切だが、
それだけではない。人として何が大切かを
習得し、生かしていくこと。

P8040466[1]

忍会総本部での、昇級、昇段審査会では
受審する全ての道場生に、実技のほか、
作文を提出させている。
(メンドクセー!)と言った、聴こえない声を
耳にするが、(^∇^)・・・・

心を静め、原稿用紙に向かう時、
自分は、何のために空手道を習うのか・・・
稽古を思い出し、辛かった事、楽しかった事
過去を省み、これから先を思いながら、
強さとは何か、道とは・・・

PB240078[1]

私自身も子供の頃、忘れられない、いじめに
あったこともある。
また逆にいじめたことが忘れられない、
言葉にできない辛い思い出ももある。
社会人になってからも、自分の心の
葛藤、弱さを知らされその度に
心の強さを思った。

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日々の稽古を通し、人としての強さ、やさしさ、
とは何か、指導者(学校も含め)、親、そして道場生
が一つとなり一石を投じることが私の使命であり
生涯の仕事として果たしていけることに
心より感謝したい。

空手道が道場生へ、生き方としての一つの指針、
北極星になることを願いながら、
平成28年度忍会総本部秋季審査会の
道場生達の力作を
何度かに分けながら紹介させて頂きます。


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「わたしのもくひょう」
すずきるい    9級合格
わたしのもくひょうは、おおきいこえで
あいさつすることです。
いままでは、ひとにあいさつされても、
はずかしくてかえすことができませんでした。
わたしはからてからあいさつ、れいぎ、
つよさをみにつけたいです

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「からてにいってわかったこと」
今井まなか    9級合格
わたしがなぜこのからてにはいったかと
いうと、おかあさんが「いけ」といった
からはいりました。しのぶかいにはいる
まえは、ほかのからてにいました。
そのからては、いまやっているからてより
もっとやさしいからてでした。
まず、なんとなくできればOKというからて
でした。たのしかったのですが、
あそびにいっているようなのでおかあさんが
だめだといいました。なのでこのからてに
はいりました。さいしょしのぶかいに
はいったとき、きびしすぎてないてしまいました。
でもいっているうちにたのしくなってきました。
なぜかというと、いったらいったで
たのしいからです。なぜたのしいかというと
おわったらすっいりするからです。
それでわたしはからてがすきになりました。
それでわたしはからてがすきになりました。
これからもからてをもっとまなびじょうずに
なってさらにさきをめざしていきたいです。

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「空手道を初めて」
千田結叶    9級合格
ぼくは、空手を初めて6ヶ月になります。
練習では、声の大きさや礼儀をを習びました。
形の練習では、一つ一つの技を覚えるのが
むずかしかったです。回りの人たちと練習をして
いろいろな技や形を覚えることができました。
注意点は、背中がまがっていて姿勢が悪いので
背筋をのばして練習することです。
ぼくは、きつい姿勢の時は、がまんする事が
あまりできないのできをつけていきたいと
思っています。次に、よばれて返事をする時
の声が小さく、いつも注意されるので
大きい声で返事ができるように心がけたいです。
しょうだん試験では、今までやってきた練習の成果
が出せるように、注意された事を意識して
取り組みたいです。
これからも練習を積み重ね目標をもって
空手に取り組み体と心をきたえて
がんばっていきたいと思います。





「今日という日は残りの人生、最初の日」

未分類
09 /14 2016

2016、9月14日(水)

夏が終了。秋が来た。7月少年少女東北大会から始まり、

全国少年少女空手道選手権大会。全日本空手道連盟剛柔会空手道選手権大会、

ミニ国体、全国中学生空手道選手権大会と続いた。

全日本空手道連盟剛柔会空手道選手権大会では、

我がDNAを受け継ぐ一人、長男、錬が嬉しい、成年男子中量級組手を

制してくれた。


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道場生の子供達も成長を遂げている。


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いよいよ始まる、私の人生のターニングポイント、2016 秋田マスターズ。

若手を揃え、役員は本当に頑張っている。ありがたい。

私の相棒、田口事務局長も本当に心強い。


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私はと云えば、マスターズの処理、全空連とのやり取りをしながらも、

稽古で、ふくらはぎの肉離れを起こし

ストレスから深酒、超二日酔いと良い事なし、


人生のターニングポイントとなるはずの

2016、9月24日から始まる秋田マスターズ。

気持ちを入れ替え出航。


「今日という日は残りの人生、最初の日」 皆様、沢山のフォローお願い致します・・・♡・・・


忍会総本部HPへお立ち寄りください。

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